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今晩はチャンスですが

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 9月18日(月)19時18分31秒
返信・引用
  台風一過の晴れが広がり今晩はチャンスですが、明日の仕事、体調などから見送りました。この季節の対象なら近場の富士山でも十分に良い条件で撮影できるのですが。週間天気予報を見ると周期的に天気が変わるようで、週末当たりにまたチャンスがあるかもと期待しています。

現時点各所の紅葉に関する情報を見ていると、去年よりは1週間遅れで例年通りの時期にあるのではないかと思います。そうすると高山のナナカマドの紅葉が今月の最終週から見ごろでしょうか。できれば、天体と紅葉と遠征は分けたいところです。

夏のハイキングの最後の写真です。
初めの2枚は唐松岳の頂上から、不帰の険と白馬方面に連なる山並み、左側は日本海です。2枚目は唐松岳頂上山荘を見下ろしました。雲海の上に浮かんでスケールの大きさを感じます。左側の尾根が登ってきた八方尾根になります。

3枚目は頂上から少し戻ったところにあったチングルマの穂です。地面すれすれの低いところなのでチルト液晶+ライブビューで撮影したのですが、ピントが難しいですね。前後に重なっているものがあるときに狙ったところになかなかピントがいかないですし、それがライブビュー画面では直射日光が当たっていることもあり、よくわからないです。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (19mm),ISO100, f/6.3, 1/1250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO100, f/6.3, 1/1250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO100, f/6.3, 1/1000
 
 

秋の天気

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 9月 9日(土)10時38分3秒
返信・引用 編集済
  ここのところ晴れると気持ちの良い天気、そしてときどきの雨の日といった秋を思わせる気候になりましたね。残暑、秋雨といった天気の振れもなく、周期的に天気が変わる秋の空になるでしょうか。今月末から始まるであろう山の紅葉をどこに行こうかいろいろと考えています。紅葉、天気、週末との関係でどういった選択肢があるのか、日帰りから最大2泊の範囲が候補です。

- 日帰り
千畳敷から濃ヶ池カール。木曽駒ケ岳をとおる周回コースがよさそうです。
室堂から黒部平へ下るコース。ここは紅葉の時期としては1週間ほど遅いようです。
焼岳。夏に小規模噴火があったのが少し気がかりです。

- 1泊
室堂から立山三山。雷鳥沢のあたりの紅葉がハイライトでしょうか。
栂池、天狗原から白馬大池。夏とは違うコースで。白馬岳まで行くのはちょっと無理そうです。
上高地から槍ヶ岳ふもとの天狗池。
(涸沢はあまりの混雑なのでちょっとパスですね。。)

- 2泊
上高地、天狗池、槍ヶ岳の稜線。(槍ヶ岳の頂上は怖いし、あまり興味なしです。)

この紅葉ツアーの前に、星見の遠征をしたいです。例年だと秋分の日のあたりは秋雨となるのですが、それが起きないことを祈ってます。


さて夏の唐松岳の続きです。
唐松岳頂上山荘まで、あともう少しの稜線からの白馬の山並みを2枚。
3枚目は唐松岳頂上山荘前から見た唐松岳の頂上です。バックパックは山荘前に置かせていただいてカメラと水だけを持ち身軽になって頂上へ向かいます。
この辺りになると、さすがに疲れもあったせいか絞りと露出が一定になっています。(笑) もう少し絞ってもよかったかもしれないですね。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO100, f/6.3, 1/1000

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO100, f/6.3, 1/1000

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO100, f/6.3, 1/1000
 

昨晩はチャンスがあったものの

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 9月 3日(日)20時43分13秒
返信・引用 編集済
  昨晩土曜日の夜はチャンスがありそうだったので遠征も考えたのですが、西からくる雲が不安でそのリスクの割には晴れても月没からの2時間弱しかなかったので、結局遠征せずにおとなしくしていました。衛星画像を今日になって見直してみるとぎりぎり平気そうだったようには見えましたが、仕方ありません。今日は気持ちの良い晴れでしたね。

次の新月期は例年だと秋分の日のころは秋雨前線が停滞するのですが、今年はここまで異常気象で来ているので秋雨前線の活動も例年とは違うことを期待します。9月末になると山の紅葉も始まるので天体とハイキングとうまく予定がたつといいですのが。


唐松岳への登山道は中間点あたりにある扇雪渓の前後1時間ぐらいがちょっと急ですが、そこを超えて丸山ケルンまで行くと稜線に出て、そこからは緩やかで両側の眺望を楽しめるコースとなります。

丸山ケルンから見た南側の五竜岳と北側の白馬の山々です。五竜岳は逆光となることもあり、そのままではちょっと霞んだ感じに写りましたが、Lightroomの霞み除去を使っています。白馬とはまた違った姿で迫力がありますね。五竜岳から左につながっているのが遠見尾根で、五竜とおみのスキー場から登ることができます。紅葉がきれいということで秋に行ってみたい場所の一つです。

このあたりからISOを100に落としました。6DのときはISO100のメリットをあまり感じなかったのですが、D750ではシャドーを持ち上げたときにメリットがあることがわかっているので、これからは積極的に使おうと思います。

3枚目の写真は丸山ケルンから少し進んだところから頂上方向を撮りました。一番左のピークが目指す唐松岳、そこから右へは、険しいことで知られる不帰の険が白馬の山へとつながっています。

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO200, f/6.3, 1/1250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO100, f/6.3, 1/1000

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (31mm),ISO100, f/6.3, 1/800
 

八方池から上

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 9月 1日(金)23時41分56秒
返信・引用
  八方池から上が登山道となります。しばらくは樹林帯の中だったり、尾根からの眺望が片側だけだったりという状態が続きます。このあたりは花が結構まだ残っていました。早朝には快晴でしたが、9時ぐらいから雲が湧いてくるようになり、その雲に包まれかけたりという状態になりました。それでも前回は雲に隠されたままだった五竜岳が姿を見せてくれました。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO200,  f/8.0, 1/640

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (34mm),ISO200,  f/8.0, 1/800

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (31mm),ISO200,  f/8.0, 1/1250
 

八方尾根・唐松岳

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月28日(月)21時18分45秒
返信・引用 編集済
  好天となった昨日日曜日、八方尾根から唐松岳への日帰りハイキングに行ってきました。GPVでは芳しくない予報でしたが、通常の天気予報では前線が南下して晴れということで、湿気の多さから雲は多いにしても山の上ではその上に出るのではという読みでしたが、結果的にはうまく当たってくれました。未明に八方尾根の黒菱駐車場に着いた時には満天の星空で天の川も綺麗に見えていました。林道終点の駐車場手前の路肩にはカメラと三脚で星の写真を撮っている方もいましたが、予想よりはるかに登山客が多く、星の撮影には厳しかったのではないかと思います。空の暗さはまずまずで乗鞍と同等には見えました。ただスキー場ゲレンデの中というロケーションなので視界はあまりよくないです。

そこから唐松岳頂上への往復のハイキングでした。好天にも恵まれて素晴らしい風景を見ることができました。午後には雲がずいぶんと増えて帰りの八方池は完全にガスの中でした。

Nikon D750での初の本格的な撮影です。レンズは3本持っていきましたが、予想通り70-200mmはほとんど使わず、18-35mmがメインでした。今までの16mm開始に比べて18mmになったことはほとんど気になりませんでしたが、中央部などのシャープさはまずまずなものの、やはり周辺部はCanonのほうがずっと上という感じですね。花などに対して広角接写をしたときに、周辺部がピントがずれていても収差があるのがよくわかってしまうのがちょっとマイナスです。

- AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
- AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
- AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

D750は使っていて、ファインダー内水準器が便利でほとんどすべてのコマで使っていたと思います。右上がりになる私の癖もよくわかりました。センサーの長所を出せるHDR的なカットは今回はなかったですが、好天だったということもあり途中からISO100で撮影していました。けっこう現像時に+1EV以上持ち上げるようなコマもありましたが、ノイズが気になるようなものはなかったですね。総じてカメラには満足です。


昨年秋に来た時には、時間および体力的な点から唐松岳頂上山荘で引き返してしまいましたが、今回はきちんと頂上まで行ってきました。花はまだ残っているものもありましたがさすがに時期はもう過ぎていました。とちゅうのチングルマの群生は穂が見事でしたが、それを花で見てみたいですね。また今度、花の時期に行ってみようと思います。

八方池です。やや風はありましたが山の映り込みも綺麗でした。周囲に人が多いのは仕方がないですね。先月歩いた小蓮華山の稜線も綺麗に見えていました。

D750, ISO200, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (20mm), f/7.1, 1/640
 

晴れ間が少し

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月26日(土)10時18分1秒
返信・引用
  8月も終わろうとしつつありますが、ようやく天気予報にも晴れマークがところどころ出るようになりましたね。ただ遠征に出るほどの晴れの機会はなかなかなさそうです。ハイキングなら快晴でなくとも晴れ間でいいので、もう少しチャンスがあってもよさそうなものですが。。

小蓮華山の山頂に近づくと、それまで隠れていた白馬岳が姿を現します。この時期は雪もまだ残っていてそれも良い感じです。

2枚目は山頂直下になります。ハクサンイチゲなどの花が咲いていますが、コバイケイソウの葉も目立ちます。今年は残念ながら花が咲く年ではなかったようですが、これが咲く年だと見事でしょうね。

3枚目は、小蓮華山の山頂から白馬岳方向を眺めたものです。もう少し先まで行って、そして引き返すことにしました。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (30mm) ISO200, f/8, 1/1250

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (24mm) ISO200, f/8, 1/640

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (26mm) ISO200, f/8, 1/1600
 

6D MarkⅡSEOSP4

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月19日(土)18時00分34秒
返信・引用
  kapidonさん、こんにちは。

6D Mark II SEO SP4とは素早いですねー。瀬尾さんももう改造は対応できるのですね。さすがです。

私が調べたのは6Dとの比較ですし、もともとのレビュー記事も私の検証でいえば1枚目については6Dと6D Mark IIでは差がないとなっていましたが、より天体写真に近いと思われる3枚目のようなケースについては6D MarkIIがどうなのかは情報はないので、6Dから良くなっている可能性ももちろんあると思います。私も天体用の1台はまだ6Dなので、それをどうするかは、これからの検討課題です。kapidonさんからの報告が楽しみです。

NikonとCanonではカメラの操作方法がかなり違いますから対応するのは大変ですね。私も今回久しぶりにカメラの説明書を読みました。D810Aはセンサーなどの素性は良くても、フィルターが一般撮影にも対応するために瀬尾さんの改造などに比べると少し赤の写りは良くなさそうですよね。色々と悩ましいですよねえ。D750はおっしゃるように一般撮影用としては、いまはとてもコストパフォーマンスが良いと思います。


いずれにせよ早く天気が良くなってほしいものです。D750もまだまともに使えていません。
 

TK_Starlightさん、こんにちは。

 投稿者:kapidon  投稿日:2017年 8月19日(土)12時49分40秒
返信・引用
  今年の夏は天気が悪すぎてまったく星撮りに行けてません。 せっかく新五合目で再会を果たしてから、またお会い出来る所か星が見えないのではどうにもならないですね。残念です。
さて、気になる検証をされていたのですね(^^)
新五合目で再会した際に、自分はD810Aを使いこなせてないなあってお話させていただきました。カメラのセットですら逆に回してドッキリしてるくらいだったので、
この度、6DmarkⅡSEOSP4に速攻乗り換えました。
まだシャッターも切ってませんが、どうかなって思ってます(^^)  TK_Starlightさんのとても説得力ある検証を見させてもらって、せめてダークだけでもたくさん撮って見てみようかと思いました。 TK_StarlightさんのD750は安くてとても評価が高く良さそうですね。
色々と良い結果がもたらされればと思います(^^)
 

小蓮華山へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月19日(土)12時46分21秒
返信・引用
  白馬でのトレッキングを紹介しているうちに新月期にもなり次のネタができるだろうと思ったのですが、今年の夏の天気はがっかりですね。

1日目にも歩いた船越の頭そして小蓮華山への稜線です。まだ日の出直後なので影が長く伸びています。

2枚目は船越の頭から。山際は雲海が薄くなっています。それでも八方尾根にかかる雲海の高度は少し高くて、この高さでは八方池は雲の中かその下かもしれませんね。これだといくら朝早く八方池まで上がっても山の眺めは得られないですね。17mmで撮っているので山々が遠くに感じますが、肉眼だともっと近いです。

3枚目は船越の頭を過ぎて小蓮華山へ上る斜面にあったお花畑にて。白と黄色の花が混ざるように70-200mm F4L ISで撮りました。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (16mm) ISO200, f/8, 1/640

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (17mm) ISO200, f/11, 1/250

EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (200mm) ISO200, f/8, 1/500
 

日の出

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月15日(火)22時17分10秒
返信・引用
  日の出前に白馬大池山荘を出発し(朝食はお弁当にしてもらいました)、日の出のタイミングを見計らいながら雷鳥坂を登ります。東側には雲海で二日目は初日よりも雲海の高度は高そうです。出発地の蓮華温泉からは二日目だったら山は見えていずに曇っていたと思います。ちなみに白馬大池の標高は2400mほどです。
夜には星が見えているのにも気づいていたのですが、前日もほとんど睡眠をとっていなかったのでおとなしく寝ていました。三脚も持っていませんでしたしね。

1枚目はまだ日の出前でしたので、もう少し登ったところで2枚目の雲海から日が昇ったタイミングです。その場所で朝食を食べていると、コマクサに日が当たり始めたのでそれを3枚目に撮りました。1枚目と2枚目ではかなり露出が違いますね。(仕上がりの明るさは似たようなものですが)


EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO400, f/5.6, 1/60

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (32mm) ISO200, f/5.6 1/400

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO200, f/6.3, 1/640

 

白馬大池周辺

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月13日(日)20時05分2秒
返信・引用 編集済
  1日目の午後は白馬大池山荘で宿泊の受付をしたのち、カメラをもって周りを歩いたり、部屋で休んだりとゆっくり過ごしました。

1枚目はチングルマの花です。チングルマはわりと早く穂になってしまうイメージがあり、それもあって梅雨明け直後の時期を選びました。今回は70-200mm F4L ISはこのように少し離れたところにある花をアップで撮影するぐらいしか出番はなかったです。景色の雄大なところに来るとどうしても広角レンズばかり使います。花を撮るにしても広角接写で背景にまわりの風景を入れたほうが雰囲気が出ますしね。

2枚目、3枚目は夕方になっての撮影です。午後は栂池方面からあがってくる雲に白馬大池も覆われたりしたのですが、夕方にはそれも減ってすっきりとした晴れになりました。3枚目は現像時にHDRのように処理しています。太陽のある方向の空を飛ばさないためには露出を抑える必要がありますが、そうなると手前の草原が暗くなるので、それを持ち上げています。そこに見えているピンクの花はハクサンコザクラ、白い花はハクサンイチゲです。

EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (200mm) ISO200, f/5.6, 1/1600

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO200, f/8, 1/320

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO200, f/8, 1/800
 

白馬大池への戻り

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月11日(金)20時15分48秒
返信・引用
  船越の頭からの眺めを50mmレンズで。50mmでこれだけ迫力があるということから実際に目にした時の感じが伝わるでしょうか。左に見えているのは白馬三山の一つ、杓子岳です。白馬岳は小蓮華山の稜線からぎりぎり頭がのぞいています。白馬岳と杓子岳の鞍部に遠くに見えているのは剱岳のようです。昨年室堂から剱岳の反対側を見ました。


この先は二日目にとっておくとして白馬大池へ戻ります。船越の頭からみた白馬大池です。半分ぐらいは隠れていますが、池のほとりにある白馬大池山荘はよく見えています。

3枚目は雷鳥坂をほぼ下りきって緩斜面に変わったあたりで、ミヤマダイコンソウを手前においてバックを白馬大池にしました。

EOS 6D, 50mm F1.8 STM ISO200, f/10, 1/500

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO200, f/13, 1/250

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO200, f/10, 1/640


 

ダークノイズ比較

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月10日(木)21時40分43秒
返信・引用 編集済
  室温約25度 ISO3200 10minで撮影したダークノイズをLightroomの現像パラメーターで露光量 +3.0EV、コントラスト +100で強調した画像です。1枚目がD750、2枚目が6Dです。私が持っている個体での比較だとD750のほうが多いですね。しかし、6Dでも風景用に持っていた1台はノイズはずっと多くてアンプノイズも出ていたので、そちらよりは良いのではと思います。少なくともアンプノイズは出なさそうです。

ちなみにD750でISO800で同じ条件で撮影してみましたが、露光量を+5EVとすれば、ISO3200と変わりありませんでした。ダークノイズについてもISOは関係ないということになりますね。(仕上がりを同じにそろえるのならば)
 

露出量(ヒストグラム位置)と画質の関係

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月 6日(日)11時55分16秒
返信・引用 編集済
  今度はISOを固定して露出を変えることで画質がどう変化するかを調べました。(見かけではない)ヒストグラムの位置と画質の関係といえます。

天体写真とその画像処理は、(常用感度であるISO3200において)ヒストグラムが1/3から真ん中あたりにコントラストの低い(ヒストグラムの幅が狭い)被写体を画像処理においてコントラストを高めヒストグラムの幅を広げるというものになります。なるべくそれに近い条件で比較をすれば、天体写真においてもその結果が当てはまるといえると思います。

そのためにかなり暗い部屋に被写体をおいてなるべくコントラストの低い条件とし、それを現像時に強調処理することにしました。
Lightroomでの現像パラメーターは、コントラスト = +100, 白レベル = +100, 黒レベル = -100, ポイントカーブ = コントラスト(強く) としました。ノイズ関係のパラメーターは前回と同じくシャープ = 0, ノイズ低減 輝度 = 0, ノイズ低減 カラー = 25です。
絞りは一定のまま露出時間を変えて露光量(ヒストグラム位置)を変化させます。処理後の見た目を合わせるために、露出時間に応じて現像時に露光量パラメーターを変えています。

D750と6Dで同じ条件で撮影しました。ただ6DはSEO-SP4ということもあり赤の感度が高くなります。その分D750とおなじ露出にしても赤のヒストグラムが右に行きその分画質的には有利になりそうなのと同時に、今回の現像パラメーターでは赤が飛んでしまい見た目での比較が難しくなったので、6Dの方は色ごとの調整のところで、彩度を レッド = -60, オレンジ = -40, イエロー = -20としました。

ヒストグラムは現像パラメーター調整前のものです。ですので天体撮影時にモニターに表示されるヒストグラム位置と見なすことができます。ヒストグラム上カラーバランスがD750と6Dではかなり異なっていますが、これは両者のホワイトバランス設定の違いのためと思われます。
4枚目はISO800にしていますが、先の実験通りISO800でもISO3200でも画質には影響しないと言えるので、露出時間が +0.33EV長くなった画像と同等と考えられます。予想通りヒストグラム位置でかなりノイズ感が違いますね。

そして気になるD750と6Dの違いはどうでしょうか?色調が異なるため比較は単純ではないのですが、私にはD750の方が0.66EV分ほど良いように見えます。D750の15秒露出のものが6Dの25秒露出(0.66EV差)と同等、D750の8秒露出と6D 15秒露出なら(1EV差)、6D 15秒の方が少し良いといった感じです。

もしD750の方が0.66EV良いのなら、天体写真において6Dの5分露出とD750の3分露出が同等ということになります。おなじ露出をかければD750の方が画質が良くなるとも言えます。見た目での比較はどうしても主観が入ってきてしまいますし、この比較に用いた撮影条件・現像パラメーターが天体写真と同等かも意見が分かれるところでとは思いますが。


 

露光量とISOの関係

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月 5日(土)19時51分41秒
返信・引用 編集済
  露出を固定したままISO感度を変えてどうなるかを見てみました。
ISO感度設定によって当然ながらヒストグラム位置は変わっていきます。ISOを下げれば左に寄っていきます。いろいろとみてみましたが、基本的には露出が変わらなければISOを変えても画質は変化しない、が結論になります。ただし、現像時の処理で画像の見た目がおなじになるようにするときという条件は付きます。

センサーが処理できる輝度というのは基本的に範囲が決まっていて(=ダイナミックレンジ)、その範囲の中に入るように露出(絞りとシャッター速度)を調節しますが、そこにISOというパラメーターも入れることで、手持ちでシャッター速度を遅くできないといった制限に対応できるようになっているがその制限のためには画質が犠牲になるというのが単純化した考え方だと思います。またISOによって見かけ上ヒストグラム位置がシフトします。あくまでも見かけ上なので、露出が一定であるかぎりISOを下げてヒストグラムが左に行っても画質は変わりません。

しかしCanonの場合はどうも例外があるようです。前回と同じく上段がD750、下段が6D SEO-SP4です。ISOを3200と800に変えていますが、先に書いた条件のように見た目が同じになるように現像時に露光量を+3EV (ISO3200) / +5EV (ISO800)と変えています。D750は先に書いた原則通りISOを変えても画質に変化はありません。しかし6Dは露出が同じでもISOを下げることでヒストグラムが左に行くとノイズが増えていますね。ISOを下げたのに画質がかえって下がるという感覚的には矛盾した結果になります。

ISOを変えてヒストグラムが左に行っても、センサーのダイナミックレンジに対しては露出を変えていない以上あくまで見かけ上の変化なのですが、推測ですが、6Dではヒストグラムの左に近づくと意図的に階調を切り詰める処理がおこなれているように思えます。それによって、通常ならより優先度の高い中間調やハイライトに階調を割り振っているのではないでしょうか。オートライティングオプティマイザという機能がありそれをOFFにしてはいるのですが、RAWの段階でもそういう処理が行われている可能性はあるのだと思います。
その処理が低感度時にシャドー側のダイナミックレンジが狭いということに影響を与えているのかもしれませんね。


今回の検証からは、画質を上げたいのなら露出をかける必要がある、ISOはそこには関係ないということにります。(ISOによる見かけ上のヒストグラム位置を変えても画質には影響しない。ただしCanonの左端の方を除く、ですが。)
 

Nikon D750

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 8月 5日(土)13時19分14秒
返信・引用 編集済
  検討した通り風景写真用にNikon D750を入手しました。レンズを今揃えている最中です。

手元に来てダイナミックレンジなどのテストを行いました。
まずは話題になった記事と同様の評価方法です。アンダーに撮影した対象(ヒストグラムの左の方)を現像時に持ち上げます。ISO3200とISO200を比較しました。ISO200に合わせてその分露出時間を延ばしています。上段がD750、下段が6Dです。6Dは天体用のSEO-SP4です。(6DのISO200はシャッター速度を1/100にすべきでしたが間違って1/125にしてしまいました。)手持ちで撮影してピント位置が正確でなかったり光学系も当然違うのであくまでもノイズ感を比べることになります。この現像時に露出量を+4EV, +5EVとする処理でヒストグラムの幅が引き伸ばされるのでコントラスト強調を行っていることになります。一緒に添付したヒストグラムは、露出量を調整する前の素の状態でのものです。画像をクリックするとピクセル等倍で見ることができます。現像はLightroomで、露光量に加えて、シャープ = 0, ノイズ低減 輝度 = 0, ノイズ低減 カラー = 25 です。

ISO3200はほぼ同等か6Dが少し良いでしょうか。しかし指摘されている通りISO200ではずいぶんと違います。6Dではざらつきに加えて、色ノイズをぼかしたことによる斑点状の色むらも出ています。D750のほうがシャドー側にダイナミックレンジが広いと言えます。ただしISO100, 200といった低ISOに設定したときです。


この差は、風景写真などにおいて輝度差の大きい構図を撮影したとき、高輝度が飛ばないように露出を抑えめに撮影し現像時にシャドー部を持ち上げて、HDRのようにして広いダイナミックレンジをカバーするときに出てきます。私はこのような撮り方をよくするので、これは大きなファクターだろうということで風景用にはD750に乗り換えることにしました。


一方で天体用を考えた時には、ISO3200が常用であること、またいくら暗い対象である天体であっても露出をかけることでヒストグラム位置をもっと上げるので、カメラセンサーにとってはシャドーではないことになります。したがって、この結果をそのまま天体写真適正ということはできないですね。

次に出てくる疑問は、ISOはやはり下げた方が有利なのか?ということです。明らかにISO200のほうが滑らかです。ただこの比較において注意しなければいけないことは、ISO3200とISO200とでは露出時間が異なるという点です。ISO200のほうが+3EV露出をかけています。露出時間でいえば8倍です。天体写真においても、ヒストグラムは左の方におくのは良くない、なるべく真ん中ぐらいまでは上げるようにということはよく言われますが、それはその分だけ露出をかけているのと同じことです。

この点をはっきりさせるために、今度は露出は一定にしてISOを変えてどうなるか見てみます。
 

いろいろと考え中

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 7月29日(土)22時11分55秒
返信・引用 編集済
  今日はとくに用事もなかったので、カメラ評価サイトのノイズ・ダイナミックレンジの比較、ニコンのボディ・レンズ情報などをいろいろとみていました。

ノイズという観点では、D810よりD750のほうが画素数が少ないこともありさらによさそう(それでも画素数は6D 20Mよりは多くて6D Mark II 26Mよりすこし少ない 24M)、値段はずっとお得ですね。
レンズ資産にしてもいまのキヤノンを売却して、買い替えればなんとかいけるレベルではありそうです。この場合は、ボディが5D Mark IVよりD750/D810のほうが安く入手できるというのが助けになります。
となると一般撮影用カメラをもともと予定していた6D Mark IIではなくD750という可能性が出てきます。

ニコンにした場合の難点は、
- D750/D810ともモデル末期。発売から3年経過ですでにD850の開発意向表明がなされている。対して5D Mark IVは発売からまだ1年未満
- 16-35mm F4レンズの性能が今一つ。星用にはTamron 15-30mm F2.8を別に買う必要がありそう。これはキヤノンの16-35mm F4L ISが素晴らしいといった方が良いのかもしれません。

ボディに関しては、D750であれば液晶チルトがついていますしファインダー内水準器も6Dよりは使いやすそうです。ノイズはこちらのほうが断然良いということで、モデル末期とはいえ十分買い替えの対象になりそうに思えます。この場合レンズは
- AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
- AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED (AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRは値段に見合わなそう)
- AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
の組み合わせがよさそうです。
広角がどうしても今のキヤノンより描写が落ちてしまいそうですが選択肢がないですね。Tamronなら同等と思いますがいかんせん重すぎです。ただこれは将来的にいいレンズが出てくることの方が、キヤノンのセンサー戦略が変わることより期待できそうだと思います。


この場合天体用は今の6Dをもうしばらく使いながら、D850やD750の後継機の様子を見て1年ぐらいのうちにニコンのフルサイズに移行という感じでしょうか。ただ改造カメラの6Dと組み合わせる星景用のレンズがないという状態がしばらく続くことになります。(SigmaのFisheyeは残すつもりですが)
天体用のカメラをニコンに移行するタイミングで一緒にTamron 15-30mm F2.8を買うのがよさそうです。D750であればTamronを一緒に買っても5D Mark IVより安いですからね。オフアキも準備することになります。

もともと5Dでフルサイズに移行するまでは銀塩も含めてニコンだったので、また戻しても良いのかもと思い始めました。


さて一時期今月末から猛暑という予報が出ていましたが、結局は梅雨の戻りで今月の新月期は期待できなさそうですね。その予報では8月後半にも猛暑となっていたので、それは当たってほしいです。


白馬のトレッキングの続きです。
1枚目は小蓮華山への稜線に出たところの写真です。この稜線歩きをしたかったのです。中央に見えている小さなピークが1日目に急遽目指すことにした船越の頭です。そして右のピークが今回のトレッキングの最終目的地小蓮華山で2日目に目指すことになります。

2枚目はこれまでに何度か行ったことがある栂池の自然園を見下ろしました。自然園の遊歩道が見えています。あそこから見上げて、いつかはと思っていた山に来ているかと思うと満足感があります。今回のトレッキングは結果的には1日目も2日目も好天に恵まれましたが、2日目は雲海で下界は覆われていたので、下からの天気という意味では2日目は良くなかったのでしょうね。栂池や八方池あたりから夏に山がきれい見えるというのが難しいことなのがよくわかりました。

3枚目が船越の頭から見た小蓮華山です。稜線にトレッキングコースが続いているのがよくわかります。この光景が見たかった眺めです。秋にはこれが草紅葉で赤くなるので、それもいつか見てみたいですね。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (33mm) ISO200, f/13, 1/250

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (24mm) ISO200, f/13, 1/400

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (27mm) ISO200, f/13, 1/320
 

6D Mark IIのセンサー性能

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 7月29日(土)09時44分40秒
返信・引用 編集済
  6D Mark IIのダイナミックレンジのテスト結果という情報が出てきていますが、これはかなり厳しいですね。。個体差はあるだろうと思いますが、すくなくともテストに使用された個体の性能では天体写真用としても、6Dと同等かやや劣るという評価は当てはめることができると思います。

テスト方法として、露出がアンダー気味のところを現像で+3/+4/+5 EVと持ち上げて見えているノイズを比べています。このテスト方法を"ダイナミックレンジ"のテストとするかは少し疑問がありますが、天体写真に対してはとても参考になります。天体の人がよくやるダークノイズ比較よりも良いと思います。この方法で見えてきているノイズパターンは天体写真の画像処理中に出てくるノイズによく似ています。
また風景写真の際にも、明暗差の大きな被写体に対して、ハイライトが飛ばないように露出は抑え気味にして、シャドーを現像時に持ち上げるということは私はよくやります。1枚の撮影でHDR的に処理しています。

価格comの掲示板では擁護派の声の方が大きそうですが、私の使い方ではこれは影響が大きいです。撮ってだしのJPEGがメインの人、あるいは現像でもあまり凝ったことをしない人なら確かに影響は少ないでしょうが、一般撮影であっても(天体写真同様に)撮影後の現像などの処理を含めての作品づくりをする人には影響があると言えます。

ニコンのD750にはずいぶんと差をつけられていますし、APS-Cの80Dよりも1EV分は劣るように見えます。天体でD810Aで撮られた素晴らしい作品をよく目にしますが、画素数の多さからくる解像度の高さも加えて納得です。キヤノンはそろそろ自社センサの限界が出てきているのかもしれないですね。


こうなると6D Mark IIとは、6Dに比べて
- 画素数の向上による解像度アップ
- バリアングル液晶、ファインダー内表示による使い勝手の向上
というところを買うかどうかになってきます。天体写真に対しては2番目はほとんど関係ないですが。

いまさら一般撮影用カメラをニコンに乗り換えるというのはちょっとないですね。。レンズ資産があるので。自社センサーの将来がかなり不安ですが、いつかはソニーなどのセンサーに乗り換えないと少なくともハイエンドはカメラとしての勝ち目がないという判断ができることを期待します。ただキヤノンは動画を重視しているような印象があるので、低ノイズよりもそちらを重視したセンサーづくりを継続するという可能性もありそうです。

まずは5D Mark IVかなあと考え始めました。5D Mark IVは同様のテスト方法において"最も優れている"とされるD810よりは劣っていますが、それでも6D Mark IIよりはかなりよさそうです。完全に同じ条件での比較ではないですが、6D Mark IIと5D Mark iVの差が1EV、5D Mark IVとD810との差は1EVよりは小さいように見えますね。
一般撮影に使ってみて、このノイズ特性の実際を見てみるのがよいように思います。でも、それで良かったらどうしましょうね。。5D Mark IVを2台買うのはさすがに金額的に大きいです。天体用をどうするかですね。

天体用は、APS-Cの80D(5D Mark-IVに近い)に加えてレンズ資産は関係ないともいえるので(星野写真用には今の6Dを残す?)、このサイトの結果を見ると、Best APS-CというD7200 (D810とそれほど変わらないように見えます)あたりも候補に入れて考えた方がいいかもしれないですね。ただニコンだとオフアキをどうするか考えないといけません。APS-CならM42経由でなんとか行けそうですが、フルサイズなら、ほしぞら工房の柴田さんにお願いしないとダメそうです。
フルサイズならD810Aではなくて、D810を改造かなあ。。
 

雷鳥坂へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 7月24日(月)22時14分55秒
返信・引用 編集済
  もともとは初日の予定は白馬大池までだったのですが、早くに蓮華温泉を出発したこともあり時間がかなり余ってしまいました。二日目の天気の保証はないので、小蓮華山の手前にある船越の頭と呼ばれるピークまで行ってみることにしました。そこから見る小蓮華山の稜線の眺めが今回のハイキングの大きな目的の一つだったので、天気が良い初日に保険として見ておこうという考えです。

白馬大池からは雷鳥坂と呼ばれる斜面を登って小蓮華山、そして白馬岳へとつながる稜線へと向かいます。初めはハイマツの中をいくコースです。
そして、その途中から白馬大池を振り返ったのが2枚目の写真です。白馬大池は白馬乗鞍岳の噴火によりせき止められてできたそうですが、たしかに台地の上にちょっと不自然な形で存在しますね。せき止められたといってもここに流れ込む川があるわけではなく周囲の雪渓からの雪解け水です。左手の小蓮華山・雪倉岳からつながっている山々はこのままいくと、日本海の交通の難所、親不知までつながっています。この写真でも霞んでいる先に日本海が見えています。

ハイマツの地帯を抜けるといよいよ稜線歩きのコースとなります。そこで見かけた花を、小蓮華山と雪倉岳をバックに。ミヤマダイコンソウだと思います。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (20mm) ISO200, f/8, 1/500

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (16mm) ISO200, f/13, 1/320

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (16mm) ISO200, f/13, 1/250
 

梅雨明けのトレッキング

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 7月23日(日)11時10分32秒
返信・引用
  関東地方は7/19に梅雨明けとなりましたが、その直後の7/20 - 7/21の二日間で白馬大池へのトレッキングに行ってきました。前から行きたいと思っていた場所で泊まりは白馬大池山荘です。白馬大池へは栂池から上がるのが一般的だと思うのですが、今年の梅雨は雨が少なかった影響でまだ途中に残っている雪が多いという情報で、蓮華温泉から上がるコースにしました。

栂池からだと標高差500mでコースタイム3時間、蓮華温泉だと標高差900mでコースタイムは同じく3時間になります。標高差がこれだけ差があるのにコースタイムが同じということで急ではないのですが距離はあります。また途中もずっと林の中を歩くことになり眺望はほとんどありません。

車で蓮華温泉までの細い山道(栂池の入口からさらに1時間はかかりました)を上がった後、朝の5時に出発しました。天気に少し心配があったのですが、蓮華温泉からも周りの山々がきれいに見えていました。途中で唯一視界が開ける天狗の庭と呼ばれる場所から撮影したのが1枚目の写真です。手前の樹にはまだ日が入ってきていませんでした。その木の上、左側の山が今回の目的地、小蓮華山です。正面に見えているのは雪倉岳という山のようです。

苦しい3時間の林間コースの登りののち、ようやっと辿りついた白馬大池です。白馬大池の周りにはたくさんの花が咲くという情報だったので、それを楽しみに梅雨明け直後の時期を選んだのですが想像よりは花は少なかったですね。時期が若干早かったのと、今年はコバイケイソウの花が咲かない年だった影響があるのかなとは思いました。池の周りにはまだ雪も結構残っていました。
夏の時期の常として時間がたつにつれて雲が増え、池の向こうの栂池側から雲が上がってきていました。3枚目の写っているのはナナカマドの樹で秋の時期には、白馬大池と組み合わせた撮影スポットです。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (16mm) ISO250, f/10, 1/250

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (27mm) ISO200, f/8, 1/1000

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (17mm) ISO200, f/4, 1/3200
 

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