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Nikonのミラーレス

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年 1月13日(土)19時57分37秒
返信・引用
  Nikonのミラーレスが今度のCP+で発表されるという噂が流れていますね。
デジカメInfoによると、そのマウントの情報も出てきました。"Zマウント"という名前とされています。
- マウント内径: 49mm
- フランジバック: 16mm

従来のNikon Fマウントと、CanonのEFマウントが

Fマウント
- マウント内径: 44mm
- フランジバック: 46.5mm

EFマウント
- マウント内径: 54mm
- フランジバック: 44mm

ですので、ミラーのケラレがないこと、オフアキのしやすさから直焦点には良いボディになりそうです。ソニーに対抗するためにも高感度には力を入れるのではと思います。専用レンズは限られて、メインにはマウントアダプター経由でしょうね。フランジバックの短さから広角レンズで良いもので出ればよいなとは思います。

ただ天体の直焦点に使うことを考えると、カメラマウントがどれだけすぐ出てくるかですね。望遠鏡メーカーは動きは素早くないですからねえ。オフアキで使うためにも、Tマウントなどのようにフランジバックを合わせたマウントアダプタでは意味がないですし、安いレンズをつぶしてそこから取るわけにもいかないですからね。


天体用カメラを更新するかはミラーレスの発表を見てから考えようと思っていたのですが、こう考えるとミラーレスが直焦点で使えるようになるまでは時間がかかるかもしれませんね。Canon EFマウントからこのZマウントへのマウント変換アダプタが出てくるのが、天体用に使える一番早い方法になるでしょうかね。バヨネットマウント接続が2か所になるので、がたつきが心配ですけど。

 
 

本年もよろしくお願いいたします

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年 1月 2日(火)21時49分15秒
返信・引用 編集済
  新年となりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
正月はのんびりと過ごしていますが、その分機材のことなどいろいろと考える時間があって、いろいろと夢が膨らんでしまいます。(笑) 正月の間ぐらい夢を見てもよいでしょうかね。
Tamron SP15-30mmがあちらこちらで在庫なしになっているのが気になります。やはりそろそろ新型に切り替わるのでしょうか。ここのところTamronは24-70mm F2.8, 70-200mm F2.8など光学系はそのままで外観を新しいシリーズのものにした新型を投入しているのでそのパターンかもしれないですね。その場合は現行のものが安い値段で買えるうちがお買い得に思えます。


>tachiさん
ぜひご一緒しましょう! ただ今年はゴールデンウィークの月が良くないのは残念ですね。tachiさんは新たな分野の撮影に取り組まれているとのこと、どんな分野であるのかちょっと興味がありますが、今まで同様のtachiさんの美しい天体画像も楽しみにしています。
 

良いお年を。

 投稿者:tachi  投稿日:2017年12月31日(日)23時38分19秒
返信・引用
  TK_Starlightさん
こうちさんの所でも書かせていただきましたが、来年はどこかでご一緒で来たら嬉しいです。
そして、天体写真はもちろん、風景写真の方でもTK_Starlightさんの作品を楽しみにしています。
もうすぐそこまで新年が近付いていますが、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
 

本年もお世話になりました

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月31日(日)20時48分23秒
返信・引用
  もうすぐ2017年も終わろうとしています。

今年は3月、4月は出遅れたもののゴールデンウィークに好天に恵まれて良い撮影ができました。夏の天気は苦しかったですが、トータルの作品数としてはまずまずだと思います。その中でもさそり座頭部からアンタレス、さそり座尾部の星雲、IC1805・IC1848の3点がお気に入りでしょうか。GSOでの作品が一つしかなくてあとはすべてED102SSとすこし機材に偏りがありました。GSOはシンチュレーション、露出時間など制約があるのが難しいところです。
あと今年は一度も蓼科に行かなかったのが珍しいですね。(天城、富士山、蓼科、乗鞍の4か所が私の最近の観測地です。)

一般撮影もあちらこちらに出かけることができました。この夏から、今までの日帰りハイキングから山小屋一泊まで可能としたことで夏の白馬大池と紅葉の立山縦走ができたのが良かったです。来年の計画を立てるのも楽しみです。

天体機材は変更がありませんが、一般撮影用のカメラをCanon EOS6DからNikon D750に変更したのがなんといっても大きかったです。カメラ自体は満足なのですが、当然ながら写真はカメラとレンズの組み合わせではあるので簡単ではないですね。繰り返し書いているように70-200mm F4レンズがまだすっきりしません。近距離は問題なくシャープさも感じるのですが、風景で遠景を撮影したときにピント位置が思ったところに行かないことが多いように感じています。家で試し撮りをする分にはそういった症状が出ないので修理に出すこともできずにいます。(いちどピント調整はしてもらいました。) 今のところは実際に撮影の中で絞りやAF位置を変えて撮影してみるなど様子見ですね。Canonの16-35mm F4L ISと70-200mm F4L ISの2本は良いレンズなのだなあと今更ながら感じています。(笑)

仕事などのストレス解消もかねてマイペースでやっている趣味ですが、いまの感じが頑張りすぎることもなくいいバランスを保ているように自分では思っていますので、来年もこのペースでできたらと思っています。

皆様におかれましても良い新年をお迎えください。
画像は白馬大池から撮影した日の出です。

EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (121mm) ISO200, f/5.6, 1/1250
 

お世話になりました

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月30日(土)19時36分20秒
返信・引用
  こうちさん、今年もお世話になりました。乗鞍でゴールデンウィーク、9月とご一緒してどちらも好天に恵まれて良かったです。私は風景の良さもあって年々乗鞍の頻度があがっています(笑)。来年も、天城などでもご一緒しましょう。

はい、機材を考えるのは楽しいですしストレス解消ではあるのですが悩ましいですねえ。天体写真と一般写真でマウントが違う状態になっているのがさらに難しくしています。あとハイキングに持っていける大きさ、重さかというのもあります。もし今より大きなレンズにするのならハイキングの時のカメラバッグはどうしようとか。(笑) 天体専用に高額なレンズを購入するのに踏み切れないんですよね。
D750の後継機種の具体的は噂はまだ出ていないと思うので来年前半にはないのではと思っていますが、どうでしょうね。

また来年もよろしくお願いします。
 

Re: 今シーズンは終了

 投稿者:こうち  投稿日:2017年12月29日(金)16時10分41秒
返信・引用
  > No.2022[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんにちわ。

今年は乗鞍で2回ご一緒させていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

新機材、考えている時が一番楽しいと思うのは私だけでしょうか?
天体写真と一般の写真(私の場合は主に風景)の両方で使えるもの、と考えると以外に難しい選択になったりしますよね。
D750はそろそろ後継機が出るみたいな噂がありますが、どうでしょう??
機材のお話しもまたご一緒させていただいた折にはいろいろ聞かせてください。

それでは、よいお年を。

http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

今シーズンは終了

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月28日(木)12時06分30秒
返信・引用
  今月は天気と都合があわず遠征する機会がないまま今シーズンは終了となりました。3月20日ごろからの さそり座が狙えるタイミングまでシーズンオフです。例年この時期は新機材の導入などを考えることが多いのですが、現時点はレンズがリストにあります。

- Sigma 70-200mm F4 DG OS Contemporary
来年頭のCP+での登場が噂されています。手持ちのNikon 70-200mm F4が遠景で安定して使えないので興味があります。Contemporaryということでどれぐらいの性能で出てくるのか未知数でありますが、性能と携帯性のバランスがとれたものだと良いですね。
70-200mm F2.8クラスは新しいTamronの評判が良いですが、携帯性の観点から無理です。

- Samyang 12mm F2.8 ED AS NCS FISH-EYE
Canonのときからリストにあるレンズです。基本天体用ですね。1/15まで3000円のキャッシュバックがあるのはよいのですが、Nikonマウントでリアにソフトフィルターをうまくつけることができるかが未知数で躊躇しています。Sigma 15mm Fish-eyeが手ごろな値段でオークションに出てくればそちらにしてしまうかもしれません。(Nikonのレンズはオークションで皆さん高値で出品してきて入札もないまま放置というのが多いように思うのは私だけでしょうか。。Canonのほうが低い値段で出してきてたくさんの入札があるというのが一般的なパターンな感じがします。)

- Tamron SP15-30mm F2.8
これもCanonのときからリストにあるレンズ。性能は定評あるのはわかっているのですが携帯性のなさからどうしても星専用となり、今の手持ちのNikon 18-35mmと入れ替えるわけにはいかないのが購入に踏み切れないポイントです。またNikonマウントでリアにフィルターを付けるのが難しそうで、実物も確認したいところです。ただここのところ値段が下がってきているのですよね。後継のレンズが出てきそうな感じがします。星用には今のレンズで十分なので購入のチャンスではあると思うのですが。

- Nikon D750
天体用に6Dと入れ替えるかですね。後継機種の噂が出てこないので天体用にはこれが候補になります。ただ改造と合わせて20万円弱の投資に見合うだけの効果があるのかが自信がありません。撮影時のPCからのコントロール、フラット補正などのソフトウェアもすべて入れ替える必要があります。今の天体用6D、一般撮影のカメラ・レンズがNikonという組み合わせのままだと、改造カメラで星野写真を撮りたくなったときに困るのですが、そのためだけならTamron SP15-30mmのCanonマウントを買えば投資も少なくと済むという考えもあります。


とそれなりの機材が頭の中には浮かんでくるのですが、今一つ踏ん切りがつきませんね。

 

リゲル付近をアップ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月17日(日)18時36分41秒
返信・引用
  悩みましたがリゲル付近を少し手直ししたのちにアップしました。カブリ補正、フラット不一致の修正といったときには過去の画像が参考になります。完全に満足できているわけではないのですがリゲルのゴースト対策を考えるとしばらくはこの領域は撮影する気にならないですね。(笑)

昨晩土曜日の夜は天気の回復傾向にあり遠征するか悩んだのですが、回復が遅れ気味で12月のこの時期では遅い時間からの撮影開始では厳しいために取りやめました。今日も引き続き冬型ではあるのですが伊豆半島にかけて局地的な前線上の雲が存在するため天城では好天は望めません。GPVでもこの雲が予想されているのは感心しました。
今度の金曜、土曜にチャンスがあることを期待します。


 

リゲル付近

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月10日(日)23時01分7秒
返信・引用 編集済
  2週間前の天城で撮影した1枚目のリゲル付近ですが、無理やりまとめあげました。
星雲のコントラストが期待よりかなり不足していたこともあり、フラット不一致や光害のカブリ、ムラを取るのが大変でここまで淡い星雲を写しているとそのムラとりが星雲の描写にかなり影響してきます。過去の自分の撮影した作品と比べていても今一つ自信がなくなってくるのが、処理を進めるか諦めるかとモチベーションが下がる原因です。機材や画像処理技術の進歩もありノイズ感などは確実に良くはなっているのですが、星雲の描写としてよくなっていると言い切れないところがあるのですよね。

輝星によるゴースト対策として8枚モザイクに加えて3枚追加で撮影していたにもかかわらず2か所逃げ切れずそれも無理やり目立たなくしています。円弧状に現れる大きなゴーストであるため消すというよりは目立たなくしたという感じです。この2か所を避けるためにはさらに2枚の撮影が必要で8枚 + 5枚の13枚の撮影になり、それをLPS-P2でとなるとかなり大変です。

撮り直すか、これで良しとしてしまうか悩ましいところです。


 

Re2: ガム星雲

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月 6日(水)00時03分25秒
返信・引用
  こうちさん、こんばんは。
はい、久々に天城に行ってきました。でも風が強くて少し満足度の低い遠征でした。
ガム星雲であれば赤い星雲なのでHEUIBで十分かなと思うのですが、リゲル付近のいろいろな色の星雲が混じっている感じだとHEUIBでは少しつらい感じです。おなじ機材でLPSで撮り比べればそのあたりの感覚がつかめると思うのですが、露出時間を延ばすとなるとモザイクではつらいのですよね。。今度の遠征時期にどうするか悩み中です。

またこんどご一緒しましょう。
 

Re: ガム星雲

 投稿者:こうち  投稿日:2017年12月 3日(日)17時09分30秒
返信・引用
  > No.2017[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんにちわ。
先週は天城だったんですね。行きたかったなぁ。。
私は土曜日にのそのそ紅葉撮りに行っただけ、12月の新月期はなんとか遠征したいものです。

ガム星雲、綺麗ですね。
HUIBの効果で赤い星雲はバッチリ。LPSを使ってのものも見てみたいという気になりますが
やはりネックは露出時間でしょうか。モザイクで撮影枚数が多くなる時間は効いてきますからね。

http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

ガム星雲

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年12月 3日(日)16時15分33秒
返信・引用 編集済
  11/24の天城で撮影した2枚目、NGC2451・NGC2477の周辺、ガム星雲の領域をアップしました。
低空の対象で条件良く撮影できるタイミングがなかなかないので、まずは作品とできてほっとしています。前に投稿したようにコマごとのカブリ補正がかなり大変でした。

1枚目はリゲル付近を撮影したのですが、どうしたものか悩み中です。
それなりに強調すれば淡い星雲も出せるのですが、以前に撮影したときに比べると星雲の濃淡が出てこず輝度のコントラストが不足している感じです。デジタルになってからもこのあたりは画角を変えながら何度か撮影しているのですが、そのときにはここまで苦労した感じはしませんでした。それらとの違いはフィルターで、以前はLPS-P2を使っていたのですが、今回はHEUIB-IIです。HEUIB-IIだと赤い星雲はLPS-P2と同等のコントラストが出るのですが、それ以外の星雲の出方は今一つなのではと思っています。今年の春にさそり座の頭部を撮った写真を見ても、Sh2-1やSh2-7の赤いところはよく出ているのですが、そこに絡む青白い星雲のコントラストが不足して見えます。

LPS-P2で撮り直そうかという気もするのですが、そうすると露出時間を2倍にしないといけないのが大変なんですよね。このリゲル付近はリゲルのゴーストにあちこちやられるので、それを見越して今回は8枚モザイクに加えて3枚余計にゴースト対策として撮影しましたが、それでもまだ2か所ゴーストが残っていました。
 

2つ目の作品

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月26日(日)16時08分53秒
返信・引用 編集済
  金曜日に2つめに撮影した画像を処理中です。南の低空にあるNGC2451・NGC2477の二重星団とガム星雲になります。強風の天城で、風が強いながらも低空まで撮れるポジションに位置取りをしたので透明度の良さもあってチャレンジしました。

1枚目の画像は色合わせ用の強調レイヤーを入れて各コマごとの色合わせを行った段階のものです。この時点ではまだグラデーションマスクなどを使ったカブリ補正やフラットが合わせきれなかったところなどの補正はまだしていません。あくまでコマ全体に対する色調補正(レベル補正を使っています)だけ行ったものです。この段階では低空の対象ということもあり、カブリがかなりあってうまく合わせるか不安を感じたのですが、2枚目がさらにカブリ補正やフラット不一致部などの部分補正を行った段階の画像です。ここまでくれば作品化が見えてきます。

このあとPhotoshopのレイヤーの自動合成をかけて1枚のレイヤーにまとめれば、通常の1枚物と同様の処理になります。この色合わせ、カブリ補正の手間に比べればモザイクに位置合わせはまだ簡単に済む処理に思えてきます。モザイクの自動処理だと楽ですがカブリ補正などはやってくれずに無理やり合わせてきそうですがどうなのでしょうね。撮影時に写野の一番上が高度18度ぐらい、一番下が10度ぐらいでした。15度より低くなると南天にほぼ光害がない天城高原でもかなり苦しくなってくるのがお分かりいただけるかと思います。夏の対象でいえばIC4628がこれと同じぐらいの高度です。

 

二日連続の天城

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月25日(土)19時37分5秒
返信・引用 編集済
  木曜日、金曜日と二晩連続で天城高原まで行ってきました。
木曜日は予報は良かったものの、南風微風で局地的な雲と思われるものがずっと停滞し、ときどき晴れ間は見えて2コマほどは撮影できたものの3時半ごろにあきらめて撤収しました。
金曜日は予報としては木曜日と似た状況だったのですが、うってかわって天城らしい西の強風で高層の雲が通過する時間はあったもののほぼ一晩撮影することができました。もともとはGSO鏡筒での撮影を予定していたのですが、強風であきらめてED102SSでの撮影としました。ED102SSでも風によって星像が膨らむほどでした。露出が短時間で済むこともあり二対象撮影したのですが、星像の大きさにばらつきがあること、薄雲の影響もあったのかコマによって微妙にカラーバランスが異なること、構図内にあった輝星のゴーストがうまく対処できるのかといったあたりが不安材料で、これからじっくりと処理をします。

金曜日の方が天体の方が多くて10組ほどはいらっしゃったでしょうか。途中雲が通過したときにあきらめて撤収された方もいたようです。天城の駐車場はLTEが通じているので私は衛星画像を見て帯状の高層雲の通過だと思ったので、撤収せずに薄明開始まで撮影を続行しました。ただ4時ごろになると冬の星座もずいぶんと西に傾きます。来月は2時か粘っても3時が撮影の限界ですね。

D750で撮影した現地の様子です。プロソフトンAフィルターをレンズ前に装着したので周辺で星像が放射方向に伸びています。やはりLeeソフトフィルターをレンズ後部に貼り付けた方がよいですね。ニコンマウントのレンズはすこしやりづらくて躊躇していたのですが準備した方が良さそうです。自分としてはソフトフィルターで輝星が大きくなりかつ色もはっきりついたほうが好きです。ISO6400ですが現像時にすこしノイズリダクションをかけることで問題ないですね。
このレンズでは星のピント出しにすこし苦しんでいたのですが、18mmで撮影時にも35mmにしてピント合わせすることで大丈夫そうです。


D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO6400, f/4.5, 30sec
 

カメラ比較 続き

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月21日(火)23時35分18秒
返信・引用 編集済
  DPREVIEWのRAWファイルをダウンロードして、Lightroom現像時のパラメーターで少し強調して比較してみました。元画像においてこのグレースケールチャートで9のところが、ヒストグラムで左から1/3ぐらい、8で半分手前、Mで半分過ぎの輝度だったので、天体写真で使うのはこのあたりですね。6Dの画像は他のカメラと撮影された時期がかなり違うせいか、色調・輝度が少し異なっていたのですがそのままにしてあります。

これで見ると、前回書いたように6D Mark II, 6D, D750の3機種はほぼ同じぐらいながらもD750がやや優れているかというのがわかりやすくなっているかと思います。D850 (D810Aも同程度です)はややざらつきが目につきますね。


さて今週の天気は木曜、金曜の夜あたりにチャンスがありそうです。
 

カメラ比較

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月19日(日)09時59分1秒
返信・引用 編集済
  カメラなどのレビューサイト DPREVIEW (DIGITAL PHOTOGRAPH REVIEW)で、同じ条件で撮影された画像を各カメラ間で比較できるようになっていて、とても興味深いです。JPEG/RAWでISOを色々変えて比較できるようになっています。
たとえば、トップページにある"Reviews"メニューから、EOS 6D MarkIIのレビューを選んで、そのページの一番下の方にある"6. Analysis: Image Quality"を選ぶとその比較ができるページにジャンプします。その画像において自分の好きな個所をピクセル等倍で拡大して見れます。

天体写真でいえば、前にも書いたようにシャドー部のざらつき具合が一番関係してくると思うので、その比較用画像の比較的黒に近い箇所(カラーチャートなどさまざまな要素がその比較画像にはあっていろいろと選べます)を見てみればよいことになります。最近のカメラではダークノイズはあまり問題にならない(それでもアンプノイズの出る個体は6Dですら存在して、それは問題になりますが。。。)ので、ダークノイズ比較よりはこういう比較の方が参考になります。


この比較でRAW + ISO3200をみると(画像を見ても個人の判断によると思いますが)、
6D Mark II, 6D, D750はほぼ同じぐらいですね。強いて言えば、D750 > 6D MarkII > 6Dの順に良いかなと思いますが、どの階調で比べるかによっても違ってきます。ただ画素数を考えれば、D750や6D MarkIIは6Dよりセンサーとして進化しているとは言えますね。

一方でD810Aはこの3機種よりワンランク落ちます。この差は明らかです。それでも通常のD810はさらに落ちて見えるので、D810Aに噂通り選別センサーが使われているのかRAWといえどもなにか特別な設定がなされているのかというのは当たっていそうです。最新のD850はD810Aと同じ程度に見えます。これも画素数がさらにアップしてですからセンサーは良くなっているということですね。もし天体用に買うのであれば、いまなら販売価格を考えるとD810Aを選ぶよりはD850の方が良さそうです。それでもD750/6D MarkII/6Dのグループからは落ちますが。ただ画素数が多いというのは解像度が高いというのに加えて、ノイズ処理でも有利に効いてきます。実際にこの比較では、ピクセル等倍同士の比較だけでなくサイズを同じにリサイズしての比較も可能で、そうするとD810A/D850もD750/6D MarkII/6Dと同等になってきます。ただしこの場合は、高画素・解像度というアドバンテージがどこまで活かせるのかということは考慮する必要はあります。

これらの比較はあくまでも強調なしでの比較なので、天体写真の画像処理で必須の強調処理をした後にこのシャドー部のざらつきがどう変わってくるかはこの比較画像をRAWでダウンロードできるのでそれを処理して比べてみる必要があります。


天体用のカメラをどうするか悩ましいですね。
D750をもう1台買って改造かなと思ってはいたのですが6Dとの差がそこまででもないので。ただ普段使いのカメラとマウントが違うと星野写真の撮影に改造カメラを使えないのがそのうち困ってしまいそうです。ただそれはめったにやらないのでしばらくは6Dのままでしょうかね。
D850であれば高解像度というメリットが出てきますが、さすがに資金的に苦しいのですよねえ。ただ資金があったとしてもD850は供給不足で入手困難なのと天体用ソフトの対応を待つ必要はあります。
 

USB Type C PD (Power Delivery)

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月15日(水)21時54分30秒
返信・引用 編集済
  少し前に遠征時のPC用電源アダプタを購入したということを書きましたが、そのときの前提は専用の電源プラグを持っているPCでした。一方で最近のPCでは、新しいUSB Type Cポートから電源供給を受けることができるものが出てきています。このUSB Type Cであれば、汎用のコネクタであるためどの会社のものと限らずとも共通に使える可能性があります。

"可能性がある"と書いたのは、USB Type Cの電源供給 (PD, Power Delivery)の規格はややこしくて、様々な電圧、電源容量 (W) が規格の中に定められており、PCなどの機器の側も、電源アダプタの側も、その中から好きなものを使っていいことになっています。つまり、機器側と電源アダプタ側とでサポートされている電圧、電源容量が一致すれば使うことができるというのが、簡単に言った仕組みになります。


このUSB Type Cがいいなと思うのは、電源が(ある程度)汎用的に使えるというのに加えて、モバイルバッテリーが市場に出てきているところです。ディープサイクルバッテリーを持っていける車での遠征であれば、シガーソケットからの電源アダプタで良いのですが、持っていけない、でもPCを使いたいという場合(例えば海外遠征)にモバイルバッテリーがあればなんとかなるだろうというのが考えていることです。

いま遠征用に使おうと思っているPCは20V / 45Wなので、この組み合わせをサポートしている電源アダプタ、モバイルバッテリーが使えることになります。
Amazonでいろいろと探したのですが、シガーソケットからの電源アダプタでこういったPC用の容量の大きなものはまだ選択肢が少なく日本のAmazonでは一つだけ見つけました。3,200円ほどです。アメリカのAmazonであればいくつか出ていて送料を入れて$35ぐらいですね。

モバイルバッテリーはもっと選択肢が少なくて、現時点日本で入手可能なのはASUSから出ているZen Power Maxというものだけでお値段が2万円程度と結構高いです。アメリカのAmazonであれば、20100mAh (72Whぐらいなので一般的なパソコンの内蔵バッテリーの1.5倍ぐらいでしょうか)で$70、このぐらいの容量ならある程度へたっても内蔵バッテリーと合わせて一晩は持ちそうです。

日本でももっと販売されるようになるといいですね。
 

雷鳥沢

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 5日(日)22時27分53秒
返信・引用 編集済
  長く引っ張った立山の紅葉もこれで最終回です。
新室堂乗越から雷鳥沢へ下り、それから母恋坂を通って室堂のターミナルへ戻ります。母恋坂から室堂へは一日目に通った道(逆方向ですが)になります。
5時に内蔵助山荘を出発して室堂ターミナルに着いたのが12時半ごろでした。


1枚目は新室堂乗越からすぐのところでの撮影で、この先に雷鳥沢へ向かうコースが見えています。そこからは川を向こう側へ渡り中央の小高い丘へ登っていくのが母恋坂で、その先右手の台地の上にある室堂へ方向を変えます。右に折れずにまっすぐに行けば1日目に通った一の越になります。向こう側の稜線で一番低いところが一の越です。

雷鳥沢のあたりから見た紅葉です。ナナカマドがまだオレンジのところも多いですが、今年はこのあとに寒波が来てしまったので結果的にはほぼベストのタイミングだったのだと思います。

2枚目とは反対側の室堂・浄土山の方向は草紅葉がちょうど逆光となり綺麗でした。この台地の上に室堂のターミナルがあります。標高差150mほどの登り返しになりますが、雷鳥沢から直接室堂へ向かう一般的なコースはよく登りの階段が続いてつらいというのを見るのに比べると、こちらのコースの方が距離が長く時間もかかるものの登りのつらさは少ないのではないかと思います。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/8, 1/320

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (31mm),ISO100, f/11, 1/160

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/11, 1/125
 

森林限界のあたり

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 4日(土)13時23分55秒
返信・引用
  新室堂乗越へ標高を下げていくと、まずハイマツそしてナナカマドが混じるようになってきます。そのあたりが森林限界なのでしょうね。

1枚目は登山道の脇にあった綺麗に色づいたナナカマドです。せっかくきれいな景色の場所に来ているので周りの風景をうまく取り入れて撮りたいと思いますね。

2枚目は奥大日岳を背景にして。ここまでくれば新室堂乗越はもうすぐで、ほぼ同じぐらいの目線だった奥大日岳もずいぶんと見上げるようになりました。

新室堂乗越で方向を変えて雷鳥沢へ降りていきます。このような山並みにハイマツの緑とナナカマドの赤・オレンジが入っている写真が立山・室堂の紅葉としてはよく目にします。この2日間で歩いた稜線がきれいに見えています。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/9, 1/125

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO100, f/14, 1/100

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO100, f/13, 1/80
 

良い天気

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 3日(金)10時11分3秒
返信・引用 編集済
  今日は良い天気となりました。そろそろ山梨の各地が紅葉の時期だと思うのですが、今一つ現地発の紅葉情報がしっかりしていないように感じます。きちんと状況を発信しているのは昇仙峡ぐらいでしょうか。久しぶりに西沢渓谷に行くのも良いかと思ったのですが、見頃なのか過ぎてしまったのか、台風の影響はどうだったのかなどよくわかりませんね。

立山の紅葉が続きます。
1枚目は別山乗越からの剣岳です。手前のカール、左手奥には日本海、右手奥は白馬岳などの山並みと良いバランスだと思います。35mmでの撮影ですから、別山よりやや距離は離れたとはいえまだまだ剣岳の迫力ある姿を見ることができるのがお分かりいただけるかと思います。ここまでであれば室堂に宿泊して、その翌朝の朝早くからの日帰りハイキングで来ることができます。
実際にここから室堂への下りでは、登山系の人よりカメラ系の日帰りと思しき人たちと結構すれ違いました。

別山乗越から室堂へ向かうには雷鳥坂というコースが一般的ですが、それよりは右手の稜線となる新室堂乗越経由のコースを選択しました。そちらのほうが距離は長くなるものの斜度が緩くコースタイムはほぼ同じこと、紅葉もそちらの方が楽しめそうというのがその理由でした。
そちらのコースに入ってすぐのところでチングルマの紅葉を。背景で一番低い雷鳥沢まで一度下って、そこから中段の室堂へ登りなおします。

3枚目は新室堂乗越へ向かうコースの様子です。コースの脇にはいたるところにチングルマの紅葉があります。奥に見えているのが奥大日岳というピークでここも行ってみたい場所です。時間に余裕があれば、雷鳥沢に下る前に奥大日岳まで行ってから戻ってくるというのも可能ではあります。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/8, 1/250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/7.1, 1/250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (19mm),ISO100, f/9, 1/400


 

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