teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


USB Type C PD (Power Delivery)

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月15日(水)21時54分30秒
返信・引用 編集済
  少し前に遠征時のPC用電源アダプタを購入したということを書きましたが、そのときの前提は専用の電源プラグを持っているPCでした。一方で最近のPCでは、新しいUSB Type Cポートから電源供給を受けることができるものが出てきています。このUSB Type Cであれば、汎用のコネクタであるためどの会社のものと限らずとも共通に使える可能性があります。

"可能性がある"と書いたのは、USB Type Cの電源供給 (PD, Power Delivery)の規格はややこしくて、様々な電圧、電源容量 (W) が規格の中に定められており、PCなどの機器の側も、電源アダプタの側も、その中から好きなものを使っていいことになっています。つまり、機器側と電源アダプタ側とでサポートされている電圧、電源容量が一致すれば使うことができるというのが、簡単に言った仕組みになります。


このUSB Type Cがいいなと思うのは、電源が(ある程度)汎用的に使えるというのに加えて、モバイルバッテリーが市場に出てきているところです。ディープサイクルバッテリーを持っていける車での遠征であれば、シガーソケットからの電源アダプタで良いのですが、持っていけない、でもPCを使いたいという場合(例えば海外遠征)にモバイルバッテリーがあればなんとかなるだろうというのが考えていることです。

いま遠征用に使おうと思っているPCは20V / 45Wなので、この組み合わせをサポートしている電源アダプタ、モバイルバッテリーが使えることになります。
Amazonでいろいろと探したのですが、シガーソケットからの電源アダプタでこういったPC用の容量の大きなものはまだ選択肢が少なく日本のAmazonでは一つだけ見つけました。3,200円ほどです。アメリカのAmazonであればいくつか出ていて送料を入れて$35ぐらいですね。

モバイルバッテリーはもっと選択肢が少なくて、現時点日本で入手可能なのはASUSから出ているZen Power Maxというものだけでお値段が2万円程度と結構高いです。アメリカのAmazonであれば、20100mAh (72Whぐらいなので一般的なパソコンの内蔵バッテリーの1.5倍ぐらいでしょうか)で$70、このぐらいの容量ならある程度へたっても内蔵バッテリーと合わせて一晩は持ちそうです。

日本でももっと販売されるようになるといいですね。
 
 

雷鳥沢

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 5日(日)22時27分53秒
返信・引用 編集済
  長く引っ張った立山の紅葉もこれで最終回です。
新室堂乗越から雷鳥沢へ下り、それから母恋坂を通って室堂のターミナルへ戻ります。母恋坂から室堂へは一日目に通った道(逆方向ですが)になります。
5時に内蔵助山荘を出発して室堂ターミナルに着いたのが12時半ごろでした。


1枚目は新室堂乗越からすぐのところでの撮影で、この先に雷鳥沢へ向かうコースが見えています。そこからは川を向こう側へ渡り中央の小高い丘へ登っていくのが母恋坂で、その先右手の台地の上にある室堂へ方向を変えます。右に折れずにまっすぐに行けば1日目に通った一の越になります。向こう側の稜線で一番低いところが一の越です。

雷鳥沢のあたりから見た紅葉です。ナナカマドがまだオレンジのところも多いですが、今年はこのあとに寒波が来てしまったので結果的にはほぼベストのタイミングだったのだと思います。

2枚目とは反対側の室堂・浄土山の方向は草紅葉がちょうど逆光となり綺麗でした。この台地の上に室堂のターミナルがあります。標高差150mほどの登り返しになりますが、雷鳥沢から直接室堂へ向かう一般的なコースはよく登りの階段が続いてつらいというのを見るのに比べると、こちらのコースの方が距離が長く時間もかかるものの登りのつらさは少ないのではないかと思います。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/8, 1/320

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (31mm),ISO100, f/11, 1/160

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/11, 1/125
 

森林限界のあたり

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 4日(土)13時23分55秒
返信・引用
  新室堂乗越へ標高を下げていくと、まずハイマツそしてナナカマドが混じるようになってきます。そのあたりが森林限界なのでしょうね。

1枚目は登山道の脇にあった綺麗に色づいたナナカマドです。せっかくきれいな景色の場所に来ているので周りの風景をうまく取り入れて撮りたいと思いますね。

2枚目は奥大日岳を背景にして。ここまでくれば新室堂乗越はもうすぐで、ほぼ同じぐらいの目線だった奥大日岳もずいぶんと見上げるようになりました。

新室堂乗越で方向を変えて雷鳥沢へ降りていきます。このような山並みにハイマツの緑とナナカマドの赤・オレンジが入っている写真が立山・室堂の紅葉としてはよく目にします。この2日間で歩いた稜線がきれいに見えています。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/9, 1/125

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (21mm),ISO100, f/14, 1/100

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO100, f/13, 1/80
 

良い天気

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年11月 3日(金)10時11分3秒
返信・引用 編集済
  今日は良い天気となりました。そろそろ山梨の各地が紅葉の時期だと思うのですが、今一つ現地発の紅葉情報がしっかりしていないように感じます。きちんと状況を発信しているのは昇仙峡ぐらいでしょうか。久しぶりに西沢渓谷に行くのも良いかと思ったのですが、見頃なのか過ぎてしまったのか、台風の影響はどうだったのかなどよくわかりませんね。

立山の紅葉が続きます。
1枚目は別山乗越からの剣岳です。手前のカール、左手奥には日本海、右手奥は白馬岳などの山並みと良いバランスだと思います。35mmでの撮影ですから、別山よりやや距離は離れたとはいえまだまだ剣岳の迫力ある姿を見ることができるのがお分かりいただけるかと思います。ここまでであれば室堂に宿泊して、その翌朝の朝早くからの日帰りハイキングで来ることができます。
実際にここから室堂への下りでは、登山系の人よりカメラ系の日帰りと思しき人たちと結構すれ違いました。

別山乗越から室堂へ向かうには雷鳥坂というコースが一般的ですが、それよりは右手の稜線となる新室堂乗越経由のコースを選択しました。そちらのほうが距離は長くなるものの斜度が緩くコースタイムはほぼ同じこと、紅葉もそちらの方が楽しめそうというのがその理由でした。
そちらのコースに入ってすぐのところでチングルマの紅葉を。背景で一番低い雷鳥沢まで一度下って、そこから中段の室堂へ登りなおします。

3枚目は新室堂乗越へ向かうコースの様子です。コースの脇にはいたるところにチングルマの紅葉があります。奥に見えているのが奥大日岳というピークでここも行ってみたい場所です。時間に余裕があれば、雷鳥沢に下る前に奥大日岳まで行ってから戻ってくるというのも可能ではあります。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/8, 1/250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/7.1, 1/250

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (19mm),ISO100, f/9, 1/400


 

悪天候の週末

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月29日(日)20時19分36秒
返信・引用 編集済
  もうすぐ台風が通り過ぎようとしていますが深刻な被害が出ないことを祈ります。
明日月曜日は好天となりそうですが今一つ気がのりません。月没の時間からすると冬の対象、オリオン座あたりを撮りたくなるのですが、富士山では期待できない、天城に行くのも手ですが風向きに不安を感じますし、台風直後に伊豆の山道を通るのもあまり良い選択肢には思えず、そこまで平日に無理をしなくてもという気持ちですね。


今日はD750の説明書を見ながら設定などを見直していました。
D750にして一つ期待していたのがライブビューとチルト液晶を使って低い地面すれすれの対象の構図が撮りやすくなることでした。しかし実際に使ってみるとなかなかオートフォーカスが期待するところにあってくれません。そういった対象だと前後になにか重なり合っていることが多いのがその要因です。狙ったところにピントが行っているかを確認するにはライブビューで拡大表示にする必要があります。しかし拡大表示にしてピントを見て、でも全体の構図を確認するには全体表示もチェックしたいしと、拡大・縮小ボタンを何度も何度も操作するのがおっくうになってしまっていました。結局地面に座り込んだりしてファインダーで撮影した方がうまくいくというのがこれまでの結果でした。

そこでカスタム設定で、再生画面・ライブビュー中にOKボタンで拡大表示・全体表示をワンタッチで切り替えられるようにしました。これで使いやすくなるかを見てみます。あとは直射日光下で液晶画面をしっかり見れるかですね。といっても風景写真の撮影シーズンは終わりつつなるので来春以降になってしまいそうですが。


あとはISOの変更を簡易変更といってコマンドダイヤルで変えられるようにしました。標準のISOボタンを使っての変更だといちいち液晶画面が点灯してInfoスクリーンが出るのが嫌だったので。Canonのようにファインダー内表示だけで十分なのですが。


稜線の上は森林限界を超えているので、紅葉の樹はなくチングルマの赤い葉がポイントにできるぐらいです。別山南峰にはチングルマがあったのでそういう点において私としては北峰より南峰の方がポイントが高かったです。夏には花が咲いていたらそれもよさそうです。

3枚目は別山乗越に向かう稜線からです。剣岳の写真としてはこの構図が私としては今回の中では一番でした。手前のカールが秋らしさを出してくれています。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO200, f/11, 1/125

D750, AF-S 70-200mm f/4G ED VR (70mm), ISO200, f/5.6, 1/500

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/11, 1/125

 

ふたたび台風

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月28日(土)10時15分50秒
返信・引用 編集済
  少し前まではこの週末は天気がよさそうで期待していたのですが、ふたたび台風来襲で荒れた天気となるようです。この一週間は平日であればチャンスはあったのですが都合がつきませんでした。月曜日の夜であれば可能性がありそうですが、月没後だとオリオン座あたりを撮りたいところで平日行きやすい富士山では今一つなのですよね。


別山から眺める剣岳を楽しみにしていました。ネットなどでは北峰から見るのが格別だとよく書かれているのですが、行ってみると手前にある南峰からの眺めと比べてそれほと違う感じはしませんでしたし、この秋の時期だからかもしれませんが手前のカールを入れての撮影となる別山乗越や、そことの間の稜線からの眺めも十分に良かったです。


まずは別山北峰からの剣岳です。この手前の部分をどうするかもすこし悩ましかったですね。

2枚目は白馬岳、唐松岳、五竜岳などがつくる光線と影の様子を。

3枚目は望遠でアップでとらえました。Nikonの70-200mm F4はこういう近いところを撮るのになかなか良いですが、その一方で遠景を撮ると今一つな感じがしています。遠景でのシャープさが物足りないのと周辺の乱れですね。乗鞍の後にAF調整をしたので、それでどうなるか見てみたいです。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (27mm),ISO200, f/8.0, 1/160

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (22mm),ISO200, f/10, 1/400

D750, AF-S 70-200mm f/4G ED VR (145mm), ISO200, f/5.6, 1/500
 

立山の夜明け&日の出

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月21日(土)13時36分38秒
返信・引用
  二日目は山荘を5時ぐらいに出発しました。日の出は5時40分ごろだったので途中で日の出を見ることになります。二日目のコースは別山にて剣岳を見た後、別山乘越、そこからは下りとなり新室堂乗越経由で雷鳥沢へ降りていきます。

1枚目は真砂岳と別山の間の稜線でナナカマドをポイントに入れて。肉眼ではこの画像よりずっと暗かったです。手持ちで何とかなるようにISO3200まで上げています。夜明けの青っぽい色がうまく出てくれました。右手の奥に見えているのは白馬岳から唐松岳の山並みです。山荘を出る時には唐松岳頂上山荘の明かりが見えていました。

日の出が近づいてきたので2枚目の場所で待つことにしました。 右手の明るくなっている雲で日の出の位置、そしてすぐに太陽が昇ってくることがわかります。

日の出を50mmレンズで撮ったのが3枚目です。1枚目と露出量を比べるとずいぶんと明るさが変わっていますね。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO3200, f/5.6, 1/25

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (18mm),ISO1600, f/10, 1/60

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO200, f/5.6, 1/200

 

続秋雨

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月18日(水)22時44分19秒
返信・引用
  ほんと秋雨が続きますね。そんな中でも昨晩火曜日の夜はチャンスがありそうに見えたのですが、都合がつきませんでした。平日ですが富士山ぐらいならとは思っていたのですが。次のチャンスは週明け、台風が過ぎたあとでしょうか。


雄山で休憩した後、立山三山の縦走として大汝山、富士の折立とピークをたどっていきます。左手は室堂を見下ろした状態が続きます。

2枚目は大汝山のピークの直下から行く手を眺めました。低く見えているなだらかなピークが真砂岳で1日目のゴールです。この右手に内蔵助山荘があります。
そしてその次のピークが別山で、そこからその先に頭がのぞいている剣岳を見るのが二日目の序盤になります。

3枚目は、ゴールの真砂岳の直前から1日目にたどったピークを見返しました。右から左へ雄山から大汝山、富士の折立です。富士の折立からは結構な急斜面を下ってきました。それでも鎖場などがあるわけではないので、コース自体は初心者でも天気が良ければ大きな困難もなく通過できます。ピクセル等倍で見ると他の登山者の方が米粒のように見えるので、やはりそれなりのスケールの大きさですね。

これで1日目は終了です。室堂のターミナルを9時ごろ出て、山荘に到着したのが15時半ごろでした。写真を撮っていることもあって標準コースタイム(休憩を入れずに4時間ぐらい)よりはるかに時間がかかっています。計画を立てるときにはこのあたりをきちんと見込める必要があります。


D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (23mm),ISO100, f/11, 1/400

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO100, f/11, 1/400

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO100, f/8, 1/320

 

ありがとうございます

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月15日(日)20時23分17秒
返信・引用
  tachiさん、お久しぶりです & コメントありがとうございます!
なかなかこういう構図の作品を見たことがなかったこともあり、思いのほか良い仕上がりになってくれました。当日現場でT氏さんからもIC1805・IC1848とのバランスが難しいのではと言われたのですが、マスクを使って処理の仕上げを分けることでなんとかまとめることができました。
T氏さん、RyutaoさんとvdB14・15からSh2-202にかけての作品を発表されていますが、T氏さんは淡いところまでくっきりと、Ryutaoさんは色合いがきれいとそれぞれの作風が良く出ていて素晴らしいです。Tachiさんも機会があればぜひ挑戦されてみてください。


私は北アルプスなどの山と紅葉との組み合わせが好きなので、毎年なんとかチャンスを見つけてどこかしら行っています。これから首都圏が紅葉する11月末まで次第に麓に下りてくるので、良い場所で楽しむ機会があるといいですね。
 

新作

 投稿者:tachi  投稿日:2017年10月15日(日)13時13分10秒
返信・引用
  TK_Starlightさん、ご無沙汰しております。
新作を拝見し、何も言わずには居られなくなりました(笑)
素晴らしいの一言!
バランスがとても良くて、見ていてウットリしてしまいます。
Sh2-202から青いvdB14・15は、自分で撮った事は無いので想像になりますが、相当淡いはずでしょう。
その淡い部分と、明るいIC1805・IC1848・二重星団とのバランスも良くて美しいです。

それから、紅葉の写真もとても綺麗ですね。
自分で撮りに行かなくても満足してしまいました。
なーんて(^^)
 

秋雨。。。

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月14日(土)00時04分23秒
返信・引用
  予報通り秋雨が続いています。今週末はもう無理、来週末までに治まってくれるでしょうか。
一方で乗鞍一の瀬の大カエデが見ごろとなったとのことです。例年より少し早いように思います。しかしこの天気ではわざわざ行く気にならないですね。

立山の紅葉の続きです。
出発地の室堂ターミナルが2400mぐらい、一の越が2700m、最初のピークである雄山が3000mなので、標高としては一の越は中間点ですが、そこまでは比較的なだらかであるのに対して、一の越から雄山へは急登になり登山装備が推奨されます。

その急登の途中から見下ろした室堂です。左手奥の室堂ターミナルからの遊歩道やみくりが池をずいぶん下に見下ろす感じになりました。秋の色で、夏とは全然違いますね。

2枚目は雄山から見た浄土山とその先の雲海です。撮影時刻は13時ごろなのですが、かなり雲が湧いてきています。HDR的に現像していますが浄土山がいい感じに出てくれました。1年前の夏には向こうの浄土山からこの雄山を見上げて、あの急な登りは辛そうだなと思っていました。

みくりが池のあたりを雲の合間からアップで。飛行機から見下ろしているみたいですね。


D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (29mm),ISO200, f/9, 1/1000

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (25mm),ISO200, f/8, 1/1000

D750, AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR (130mm), ISO100, f/8, 1/640

 

乗鞍三本滝の成果

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 9日(月)21時43分4秒
返信・引用
  先週末の乗鞍三本滝の成果をアップしました。IC1805・IC1848、二重星団、Sh2-202とvdB14・15といった対象を収めた構図です。IC1805・IC1848と他の星雲の輝度がかなり違うのですが、うまくバランスをとることができたと思います。淡い星雲がうまく写ってくれないと構図として間が抜けてしまうのが心配だったのですが、乗鞍三本滝の良い空のおかげもあってよく写ってくれました。

普段この光学系だと2分半ぐらいの露出で済ませてしまうのですが、乗鞍の空の暗さ、対象の輝度を考えて4分まで伸ばしました。それでも左下の暗黒帯のあたりは露出不足でそこだけノイズ低減の強度を強めています。
ノイズ低減にはAdobe Camera Rawフィルターを使っています。背景のレイヤーをいくつかコピーし、領域をマスクにて指定してそれぞれのレイヤーに違ったノイズ低減パラメーターを指定して、最終的にはレイヤーを合成して、そのような領域ごとにノイズ低減の強さを変えています。

今回の遠征でここを撮るかすこし迷ったのですが、結果的には良かったですね。


さて次の週末から遠征可能な時期となりますが、1か月予報通り今週後半から低気圧・前線の影響を受ける日が続きそうで気がかりです。
 

PC用電源 (12Vシガーソケット用)

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 9日(月)15時30分17秒
返信・引用 編集済
  天体撮影の時に使うPCの電源は、ディープサイクルバッテリーの12VからAC 100Vを経由せずにDC電圧の変換だけで賄うのが効率の観点から良いです。いままで純正品の電源アダプタを使っていたのですが、先月末の遠征時に壊れて動作しませんでした。
PCが古い型で純正品がもう販売されていないこともあって、Amazonからいろいろな会社のPCに対応したものを購入しました。PC側の電源プラグを交換することで形状だけでなく電圧も自動的に切り替えるようになっています。面白いことにAmazonで見るとこの交換式電源プラグは、いろいろな会社(いわゆるサードパーティー)の電源アダプタで使用されています。

当初購入したものは電圧計付きのものだったのですが、使用しているPCに必要な20Vに対して19.5Vと表示され、PC側でも電源アダプタを認識したり、接続されていないことになったりという状態が頻繁に切り替わりました。電圧が低いことでPCが認識に失敗するような感じでした。電源プラグを他社用の低い電圧のもの交換しても19.5Vのままで電圧切り替えがうまくいっていないのではと思いました。それでもPC側のバッテリーを消費することなく一晩動作できたのですが、あまりいい気持ではないので、同様の機能を持った他の会社のものを再びAmazonで購入しました。

今日届いたので早速テストしてみたところ今回は問題なく動作します。これで安心して次回の遠征ではPCを使用できそうです。以下の写真の電源アダプタです。
(当初購入したものも緊急用として遠征には持っていくつもりです。)

そもそも使っているPCが古くてすこし調子が悪いところもあるので、そろそろ新しいPCに変えてもよいかなと思っていますが、今回の電源アダプタだと電源プラグを交換することで他のPCにも対応できそうなのも良かったですね。
 

一の越へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 8日(日)20時20分29秒
返信・引用
  引き続き、立山の主峰である雄山の登り口となる一の越を目指します。

登ってきた方向を振り返ると順光でまた違った感じの写りとなります。雷鳥沢方向を見下ろしました。一番低くなっているところに雷鳥沢のキャンプ場があります。二日目には見えている稜線の右側から降りてきて、一番低くなっているあたりから雷鳥沢キャンプ場へと出てくることになります。稜線の向こうには日本海が見ています。二日目には稜線の上から富山平野もよく見えました。

2枚目はチングルマの穂を広角接写で。バックは浄土山です。空に浮かぶ雲が印象的です。

3枚目は室堂からの遊歩道との合流地点の近くからです。ここまでくるとようやく出発地点の室堂を見下ろす形になり、みくりが池なども見えています。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (20mm),ISO200, f/11, 1/500

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (22mm),ISO200, f/16, 1/125

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (26mm),ISO200, f/16, 1/200
 

乗鞍遠征、お疲れさまでした

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 8日(日)09時56分52秒
返信・引用 編集済
  こうちさん、お疲れさまでした。
乗鞍の紅葉は霜などの影響が出てしまっていて少し残念でしたが、まずまず綺麗でよかったです。時間があれば畳平まで歩いて行って今回見た紅葉を上から見下ろすのも良い眺めなので、機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
来週末から遠征可能なんですよね。今月の長期予報だと太平洋高気圧がまだ強くて(夏は大したことなかったのに。。)、前線が停滞するとなっていたので、あまり月齢に贅沢を言わずにチャンスがありそうだったら遠征に出た方がよさそうです。


さて星の写真はまだ処理が終わっていないので2週間前の立山・室堂の紅葉に戻ります。
室堂バスターミナルから立山室堂山荘まで行って、その先すぐの左手にある雷鳥沢・一の越のバイパスルート(母恋坂というらしいです)に接続する新しい登山道に入ります。この新道をちょっと行くとチングルマが立山の山並みを背景にしてすぐ道のわきにあるポイントがありました。ここは夏の花の時期もよさそうです。この背景に見えている稜線は二日目に右から左へと歩くことになります。一番高いところが別山で、剣岳のビューポイントとして有名です。

2枚目は新道が母恋坂に出るところにあったナナカマドです。この木は色づき、光線の当たり方、背景といい、とても写真写りの良いものでした。この写真よりもっと広角にも撮れます。背景の稜線は一日目のコースの最後のほうに歩く場所になります。左のピークが真砂岳で、その奥に一日目に泊まる内蔵助山荘があります。

3枚目は、ナナカマドではなくカエデのような木を浄土山を背景にして。浄土山は昨年の夏に歩きました。右手前の方にヘアピンカーブで見えているのが、母恋坂に接続する新道です。すこしわかりづらいですが、浄土山の中腹に横切っているのが通常の室堂から一の越への遊歩道になります。遊歩道から一度降りて、また登りなおして沢をを越すことになるのでちょっと遠回りになります。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO100, f/11, 1/100

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO200, f/11, 1/160

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (26mm),ISO200, f/11, 1/250
 

Re: 週末は乗鞍へ

 投稿者:こうち  投稿日:2017年10月 7日(土)16時59分9秒
返信・引用
  > No.1994[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんにちわ。
先週末の遠征、お疲れ様でした。
お誘いいただいたおかげで、星だけでなく紅葉も楽しむことができました。
ありがとうございました。
星の写真、私はいまだにほぼ手付かず… なんとかこの週末で1枚くらいは処理したいと思っています。

また、次回の新月期も天気に恵まれるといいですね。

http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

ご無沙汰しております!

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 6日(金)00時08分27秒
返信・引用
  箱根さん、ご無沙汰しております!
わざわざコメントいただきありがとうございます。お話しさせていただいていたのはずいぶん前、まだ銀塩だったころですよね。なんだかあっという間に時がたってしまった感じです。

はい、マイペースですが天体写真を続けています。他の方々のレベルの上がり方は目覚ましいものがありますが、趣味ですから自らプレッシャーをかけることもなく自分の好きなようにやらせていただいてます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

お久しぶりです!

 投稿者:箱根功一  投稿日:2017年10月 5日(木)09時35分58秒
返信・引用
  覚えているでしょうか? 昔、護摩壇山天体写真友の会にいた箱根です。
ネット検索をしていたら偶然にTK_Starlightさんに遭遇し懐かしくHPを拝見しました。

TK_Starlightさんは現在も天体写真を続けられているのですね。改めて素晴らしい作品を見ることができ嬉しかったです。
 

週末は乗鞍へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年10月 2日(月)21時31分27秒
返信・引用 編集済
  月がやや大きかったものの週末は乗鞍三本滝まで行ってきました。3.5時間ほどが撮影可能な時間でした。久しぶりに安定した天気で乗鞍三本滝ならではの良い空を楽しむことができました。秋の天の川の見え方もなかなかのものだったです。

前回問題の出たPC用電源アダプターは新たに購入したものを使用しました。ちょっと問題ありでしたが、使えないこともないという感じでとりあえず撮影は可能でした。でも別のものを入手する方が良いかもと思ってはいます。撮影に使った鏡筒はED102SS + BORG 7704でトラブルもなく予定通りに撮影完了できました。ダーク・フラットまでの処理は済ませましたが、モザイク以降の処理はじっくりと進めるつもりです。

日曜日の朝からは乗鞍の紅葉を見にバスで位ヶ原山荘まで上がりました。ただ木曜日以降の低温・霜でナナカマドが茶色くなってしまっているものが結構あって、見ごろとしてはすでに過ぎてしまっていました。それでも一部赤く残っていたナナカマドや、あまり影響が見られなかったダケカンバの黄葉を楽しむことはできました。中央道の渋滞に合わないように11時には三本滝の駐車場に戻ってくるスケジュールだったので、すこしあわただしかったです。日曜日10/1から始発のバスがそれまでの6時から7時に遅くなったのもちょっとつらかったです。好天の紅葉時期ということで始発のバスは7台もの台数となり、数多くの人がいました。

位ヶ原の台地状の場所から、右手に中央アルプス、左手奥に南アルプスを見渡したカットです。逆光になるところを、ハイライトを下げてシャドーを持ち上げるHDR的な現像をしています。

D750, AF-S 50mm f/1.8G, ISO200, f/8.0, 1/800

 

紅葉の立山・室堂へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 9月27日(水)22時50分33秒
返信・引用
  今週の月曜日・火曜日と紅葉が見ごろを迎えた立山・室堂へ行ってきました。室堂から立山の縦走です。途中の内蔵助山荘で1泊しました。

その前日、日曜日の夜にGPVは今一つながらもGPVに出ているのは局地的な雲という判断のもと乗鞍三本滝に立ち寄りました。夜半過ぎまで撮影したのち、扇沢に移動して仮眠というプランでした。
三本滝に着いたのが19時過ぎで少し雲が残っていたもののセットアップをしているうちに綺麗に晴れ上がりました。読みが当たったことを喜びながら撮影準備に入ったのですが、そこでPC用の12VシガーソケットからのDC/DC電源アダプターが動作していないことに気づきました。使っているPCは電源なしのバッテリー状態では1時間も持たないため、撮影不可能です。いろいろと考えたのですが、いい手は思い浮かばず諦めて撤収となりました。満天の星空だったのにとても残念でした。
その後扇沢に移動して車で仮眠していたのですが、途中目が覚めた時に曇っている時間はありましたが、局地的な雲のようでしたし、またそのあとは晴れ上がっていたので、三本滝でも十分撮影可能だったのではないかと思います。
シガーソケット用電源アダプターはAmazonにて複数社のPCに対応しているものを注文しました。今日簡単に動作確認をしたのですが大丈夫そうです。値段も安かったので、これで次回の遠征がうまくいったらもう一つ予備に持っておいても良いかもしれませんね。


その夜が明けてからの立山の紅葉は、タイミング・天気とも良くて十分に楽しむことができました。両日ともお昼前から富山側から雲が押し寄せる感じとなりましたが、朝から午前中にたくさんの写真を撮りました。それほど混雑もしていなかったのは意外でした。

立山・室堂はピークを迎えていると思いますが、他の有名な場所はこれから週末にかけてがピークとなるようですね。明日から天気が一時的に崩れるのでそこでの影響が気になるところではあります。そこで雪・霜などでダメージを受けなければ今年の山の紅葉は良い発色が楽しめそうに思います。土曜日が天気もあわせて良さそうですが、私は金曜日の都合が悪く金曜日深夜発ができないこと、この月曜・火曜で十分堪能したことから、見送るかもしれません。


たくさん写真を撮った中から、室堂から一の越へ向かう途中のナナカマドを室堂を背景にして。ただ通常の室堂・一の越のハイキングルートではないです。以前からあった雷鳥沢から一の越へのバイパスコースの途中から室堂に接続するパスが最近できたということで、少し遠回りながら室堂からそのコースへ入りました。そのコースは以前から紅葉がきれいという評判だったのですが、このようにナナカマドなどがある中を通っていく箇所があるので、手前にポイントとできる樹が結構あってよかったです。

D750, AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED (35mm),ISO200, f/11, 1/500



 

レンタル掲示板
/89