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昨晩は富士山新五合目

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 6月20日(火)21時28分11秒
返信・引用 編集済
  昨晩月曜日の夜、梅雨の晴れ間が来たので思い切って富士山新五合目まで行ってきました。現地では久しぶりにkapidonさんとご一緒しました。

昼間の様子からわりと乾燥した条件を予想していたのですが、ついてみると予想外の雲海でした。それはラッキーなのですが、その割には天の川の見え方が今一つです。どうも透明度が悪いようでした。その条件の中、何を撮るか悩んだのですが、セオリー通りに透明度が悪いときに明るい対象を撮るのではなく、思い切って昨月完成できなかった彼岸花・出目金のモザイクに再チャレンジしました。今年はこれまでさそり座・いて座方向で作品ができているので、失敗しても撮りたい対象をという判断です。

しかしながら7コマ目、8コマ目で低空にいた薄雲が広がってきてしまい、撮影はしたもののヒストグラム位置も随分と上がっていたので期待できません。ちょっと処理を進めるかどうかも悩んでしまうぐらいのレベルでした。
成果は期待できませんが、貴重な梅雨の晴れ間でこの先はかなり本格的な梅雨となりそうなことから行かなければ後悔したので、よしとしましょう。

梅雨明け以降は、はくちょう座方面に対象は移すと思います。富士山であれば、はくちょう座は9月まで余裕で撮影可能ですので何を撮るかじっくり考えたいですね。

 
 

6D Mark II

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 6月17日(土)10時16分7秒
返信・引用
  6D Mark IIの発表が近いようですね。早ければ今月末に発表という情報が出ています。
- 26MP CMOSセンサー
- デュアルピクセル CMOS AF
- 45点AF?
- 3インチバリアングルモニタ
- タッチパネル
- やや大きいサイズ
といったスペックのようです。

そもそも今の6Dのピクセル数も覚えていないぐらいあまり気にしていないのですが、すこし上がるぐらいでしょうか。Nikon D810Aの36MPに比べるとずいぶんと低くなっています。ノイズという観点ではあまり高くないほうが良いでしょうか、そろそろセンサーとしてSonyなどのセンサーメーカーとCanonセンサーの差ができつつあるようには思います。
またデュアルピクセルがKissに導入されたときに天体用としてはあまり評判が良くなかったのも心配ではあります。

天体用としては様子見ですが、風景用として買い替えるかどうかですね。バリアングルは便利な時があるかもしれないですね。


黄色の菖蒲はあまり撮影したことがないです。
EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (21mm) ISO200, f/5.0, 1/2000
 

紫陽花

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 6月14日(水)23時38分16秒
返信・引用
  先週末同じお寺に再度行ってきました。前回は紫陽花がまだ早かったので。すぐ近所なので気楽に行けます。1週間たってもまだ紫陽花には少し早いような感じでした。それでもずいぶんと撮りやすくはなっていましたが。

あと久しぶりに横浜のヨドバシカメラに立ち寄る機会があり、気になっていたレンズなどを見てきました。簡単な感想です。

- EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM
軽くてコンパクトで良いのですが、ファインダーをのぞくとけっこう樽型の歪曲が気になりました。ちょっと選択肢にはならない感じでした。

- EF24-70mm F4L IS
コンパクトで良い感じなのですが、焦点距離として出番がやはりないかなあという感じです。そもそも24mmスタートだと16-35mmとかぶりが大きいですよね。16-35mm + 50mmでカバーできる範囲に足してのプラスアルファが少ないです。

- EF100mm F2.8L Macro IS
EF70-200mm F4L ISを持ちたくない場合、16-35mm + 50mm F1.8とこのレンズの組み合わせでそこそこ焦点距離をカバーできるのではと思ったのですが、手にしてみると結構重くて、EF70-200mm F4L ISとそれほど変わらない感じで、それならメリットなしですね。

- Tamron SP15-30mm F2.8
わかってはいましたが、EF16-35mm F4L ISに比べるとずいぶんと大きく重いです。これを持ち歩くというのはないですね。車を使える時に星専用で買うかというとそこまで投資する価値はないと思いました。EF16-35mm F4L ISのF4.5 - F5ぐらいで十分カバーできます。

- Sigma 135mm F1.8 DG HSM Art
かなり性能のよさそうな中望遠レンズ、スカイメモSでもなんとかノータッチガイドで行けるのではということで星用として興味がありました。これも話に聞いていた通り、大きく、重い!
星以外の用途で持ち歩くシーンが想像できません。また三脚座がないので、あの重さをマウントだけで支持できるのかというのも不安要素ですね。ただ今回見た中では一番興味があるのはこれですね。星専用となってしまいますが他に選択肢がないので。
もっともこの焦点距離になってくると改造カメラでないと使う意味が少ないと思うので、普段の遠征スタイル(必ず直焦点撮影をする)からは出番がないです。




EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (160mm) ISO200, f/5.6, 1/320
 

菖蒲

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 6月10日(土)10時56分29秒
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  先週末近所のお寺に菖蒲と紫陽花を見に行ってきました。紫陽花にはまだ早かったですね。菖蒲はまずまず見ごろでした。望遠で逆光で撮るのが見映えがして撮りやすいです。

24-105mm F4L ISは焦点距離など使いやすくはあるのですが、やはり描写が今一つと感じる時があります。広角端での周辺減光がある程度絞っても激しいのと、シャープさが足りないといったあたりですね。レンズの重さを気にする必要もなかったので、16-35mm F4L ISと50mm F1.8 STM、70-200mm F4L ISという組み合わせで撮影しました。重さを気にする状況で70-200mm F4L ISを持たずに済むようにという意図で24-105mm F4L ISにしたのですが、、ちょっと考えてしまいますね。

EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (97mm) ISO200, f/6.3, 1/1000
 

M16・M17付近

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 6月 3日(土)21時55分46秒
返信・引用
  先週の富士山で撮影したM16・M17付近の画像をアップしました。よいシンチュレーションに恵まれたおかげもありシャープ感もあり満足のいく仕上がりです。M16・M17はそれほど大きさがないですからGSO鏡筒で撮影しても8枚モザイクとなると、とくにWebサイズでは星雲の構造が見えるというわけにはいかないのが残念ですが。

ここ数日良い天気で空気も乾燥しており天体には良い条件で、昨晩金曜日であれば月没後2時間近くは撮影可能だったので遠征も考えたのですが結局取りやめました。ですので梅雨入り前としてはこれが最後の作品となります。
ゴールデンウィーク好天に恵まれ、しかも一晩で二作品撮影できたおかげで今シーズンとしてはすでに五作品です。デジタルに移行してからは最多ですね。
 

富士山新五合目へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月28日(日)22時06分7秒
返信・引用 編集済
  昨晩土曜日の夜は富士山新五合目まで行ってきました。
もともとは長野方面を考えていたのですが、湿気を含んだ空気の影響で予報が芳しくありませんでした。第一候補の蓼科はGPVで八ヶ岳を中心に雲に覆われ場所によっては雨、乗鞍でも西側を中心に雲がかかりそれが少し東側の乗鞍高原のほうまではみ出してきそうな予報でした。このような局地的な雲は夏場には多く、夜半ごろにはその雲が下がっていくことが典型的なのですが、それが取り切れないこともあります。長野まで行って天気に恵まれないとショックが大きいこと、撮りたかった対象がM17周りと輝度があることから、富士山に行くことに直前に決めました。

富士山も予報では0時ごろには南から前線の雲が北上してきておおわれる予報だったのですが、衛星画像を見る限りは少し余裕がありそうだったのでその時間が遅くなることを期待しての判断でした。

結果としては雲が出てきたのが2時ごろでそれまで撮影できました。雲が出てくることに備えて露出を短くしかつ早めに撮影開始することでもともとの予定だったM16・M17は0時半には撮影が終了しました。シンチュレーションがかなりいい条件だったので、その後思い切って低空の彼岸花・出目金を狙いました。GSO 20cmだとシンチュレーションの影響を受けやすいためなかなか低空を狙うことはありません。富士山は南はかなり明るいですが、これらの星雲も明るいですし、このシンチュレーションの良さ、富士山の南の視界の良さ(これは日本一でしょうね)、を活かそうとの判断でした。ただ3時までかかる予定だったので、結局は雲に邪魔されてモザイクの完成とはなりませんでした。梅雨明け後にはもう撮影できませんから、また来年以降ですね。

M16・M17のほうはモザイクの合わせまで処理をして問題はなさそうです。撮影を早く終了させるためにかなり低いうちから取り出したため、その影響が心配でしたが大丈夫そうです。強調レイヤーを入れてかつ色調なども整えながらモザイクの合わせが終わった段階の画像です。実際の強調処理はこれからになります。(今入っている強調レイヤーは抜きます。)


昨年新五合目に行ったときは天体の人が少なくてびっくりしたのですが、昨晩は今一つの予報ながらもたくさんの人がいました。望遠鏡での撮影より、カメラでの撮影の人が多かったですね。最近はそのような人が増えたように思います。駐車場だけでなく、駐車場奥の上段から下段へのヘアピンのところから入れる宝永山火口への遊歩道の入口のところにも撮影している人が結構いました。

GSO 20cmm F5, MPCC-III, EOS 6D SEO-SP4, ISO3200, 4min x3 compo x8 mosaic
 

先週末は西塘

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月25日(木)21時36分21秒
返信・引用 編集済
  先週末はまだ月がやや大きながらも好天に恵まれたようですが、私は仕事で中国出張に行っており、その中で上海近郊の西塘(シータン)というところに遊びに行ってきました。
上海から西へやや内陸に入ると川や水路がたくさんある水郷地帯になるのですが、その中で古い街並みが残っている場所です。10年ほど前の映画ミッションインポッシブルの第三作で最後のクライマックスシーンに使われたところです。映画で見たときによい雰囲気な場所だなと思い、機会があれば行ってみたいと思っていました。

中国の観光地ではよくあるのですが、古い街並みが保存されているといってもたくさんの土産物屋、食事処になっていて、そこにたくさんの観光客がいるというパターンでした。
ただ幸いにも早朝に行くことができて、まだ人が閑散としていてお店も空いていない状態での雰囲気は期待通りでした。その時間帯は一眼レフを持った写真愛好家の人たちが結構いて、皆さん考えることは同じだなあと思いました。


さて今度の週末は長野方面に可能性ありでしょうか。期待しています。


EOS 6D, EF24-105mm F4L IS (35mm) ISO400, f/5.6, 1/400
 

四作目・天の川銀河中心

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月14日(日)09時23分36秒
返信・引用
  ゴールデンウィーク遠征の四作目をアップしました。こちらも乗鞍高原での撮影です。
乗鞍高原は南の低いところまで撮影可能ですので、その場所でこそ撮れるものはと考えてこの対象としました。2014年にやはり乗鞍高原でBORG 77EDにLPS-P2フィルターを入れて撮影したことがあったのですが、ED102SSでより天の川を主体とした構図にしました。追加フィルターは入れずにUIBARのみです。ところどころにある小さな赤い星雲の広がりなどは出なくなってしまいますが、天の川の色合いは出しやすくなります。HEUIB-IIではそのいいところ取りにはなるのですが、この光学系だと赤ハロが出やすくなるので、今回は入れませんでした。

最初の仕上がりは天の川がもう少し褐色だったのですが、イメージは黄色だったので、カラーバランスをそのように変えています。GSO鏡筒でアップで撮影しても面白そうだとは思ったのですが、ここまで低空になってくるとシンチュレーションの影響を受けやすくなるので苦労するかもしれないですね。


 

三作目をアップ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月13日(土)11時00分23秒
返信・引用
  ゴールデンウィーク遠征、三日目の乗鞍高原で撮影したパイプ星雲をアップしました。
光学系のシャープさでいうと、GSO 20cmはどうしても一段落ちる感じがあるので、ED102SSと比較してどれぐらい解像度が出ているのかすこし不安だったのですが、今回の作品と、以前にGSO鏡筒で撮影したS字状暗黒星雲とを比べると、さすがにGSO鏡筒のほうが解像度が出ていたので安心しました。(笑)

ゴールデンウィークで撮影した残りは2点あるのですが、苦労しています。二日目の乗鞍でGSO鏡筒で撮影したものはほとんどあきらめました。もう少し露出をかける必要がありそうです。次の新月期に撮影しなおしですね。
もう1点はED102SSでのものですが、色合いがなかなかイメージ通りになりません。この週末に再挑戦です。
 

低空の対象

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月 8日(月)22時31分32秒
返信・引用 編集済
  こうちさん、

コメントありがとうございます。低空の対象は色が濁る、具体的にはRとGが高くなってBが減ってしまうので、それを補ってあげる必要があります。それに加えて私は色相・彩度の調整を割とよく使います。カラーバランスをある程度整えたうえで、彩度を高める、色相をちょっと変えるといった感じですね。色を特定して調整することもあれば、マスター(全体)で調整することもあります。

こうちさんのブログの画像も拝見しましたが彼岸花のあたりの暗黒帯の濃淡も出ていますし、色合いも綺麗だと思います。乗鞍で撮れる対象ということで低空のものをお薦めしましたものの処理も難度が上がるのですが、なかなか良い仕上がりではないでしょうか。
 

Re: 天城二作目

 投稿者:こうち  投稿日:2017年 5月 7日(日)16時07分55秒
返信・引用
  > No.1958[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんにちわ。
さそり座尾部の彼岸花星雲、出目金星雲、IC4628、天の川の濃淡も含め綺麗に出ていていいですねぇ。
私も現場でアドバイスいただいて撮ったM6~彼岸花までの領域を処理してみましたが、星雲を強調しようとすると天の川も赤よりの発色なってしまったりでなかなかうまくいきませんでした。
それをこんなに綺麗に仕上げることができるなんて、すごいなぁ。。
また、撮影地でご一緒させていただくことがあれば、いろいろ教えてください!

http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

天城二作目

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月 7日(日)09時11分2秒
返信・引用
  4/28(金)の天城で撮影した二作目をアップしました。さそり座尾部低いところにある星雲群、彼岸花星雲、出目金星雲、そしてIC4628 (英語だとPrawn Nebulaなのでエビ星雲ですね)です。
IC4628はときどき撮影しているのですが、低空なので透明度の少しでも良い時期ということで3月に狙うことが多かったのですが、それでも天の川の色合いなどがなかなか思った通りに出せず仕上がりには不満がありました。今回はこの時期にしては良い透明度だったこと、あとは処理方法などで、イメージ通りの色合いにできたと思います。

この領域は日本からの作例は少ないですね。星雲自体はかなり輝度が高いので(彼岸花や出目金より高いです。)写りやすいですが低空なのでシンチュレーションが厳しいです。
今回もコマごとに星像の大きさが違っていました。GSO 20cmではよく起きて悩まされているのですが、ED102SSで経験したのは初めてです。シンチュレーション、風の影響かとは思います。やむを得ず、星像の小さいコマ(本来なら写りが良いコマ)にガウスぼかしをかけて揃えました。この辺はモザイクなので多少シャープさが損なわれても大丈夫です。
 

お疲れさまでした

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月 5日(金)08時13分7秒
返信・引用
  こうちさん、5/1の乗鞍遠征、お疲れさまでした。久しぶりにご一緒できてよかったです。綺麗な星空を楽しめましたよね。寒さにはちょっと参りましたけど。

あづみの公園のチューリップ良かったのですね。一度は行ってみたいとは思っているのですが、あの日は朝から雲が広がってしまい、せっかくの雪山が目立たないだろうなということを言い訳にして、そのまま帰ってしまいました。
ゴールデンウィークの時期としては、あづみの公園のチューリップと白馬の桜という組み合わせをめぐって行くのがよさそうなので、来年にでも狙ってみます。

4/29の土曜日の夜に乗鞍で撮影した さそり座・いて座です。もう少しだけ右にふっても良かったですね。薄明まで時間があまりなかったので構図確認の試し撮りをしませんでした。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (35mm) ISO3200, f/4.5, 4min x3
 

Re: GW3回目の昨晩は乗鞍高原へ

 投稿者:こうち  投稿日:2017年 5月 4日(木)22時30分7秒
返信・引用
  > No.1954[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんばんわ♪
先日の乗鞍遠征、お疲れ様でした。ご一緒させていただき、空にも恵まれ楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
M8、自然な感じで綺麗ですね。
私はというと、ほぼ1年ぶりの撮影で、画像処理もすっかりご無沙汰だったもので、ただでさえうまくいかないのが余計にうまくいかず… しばらく画像と格闘、となりそうです。

ちなみに、撮影の翌日、アルプスあづみの公園のチューリップはなかなか良かったですよ。


http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

天城で撮影した さそり座頭部

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月 4日(木)21時31分7秒
返信・引用
  GW遠征の第一弾、金曜日の天城で撮影した さそり座頭部からアンタレスにかけて作品をアップしました。この日はさそり座の尾を撮影する予定でいたのですが、そのあたりが撮影可能になるまでの時間で急遽撮影することにしたものです。そういう意味では成果として予定していたものではないのですが、思いのほか良い写りをしてくれて満足のいくレベルとなりました。この日は風が強く吹くときがあったものの天城としてはまずまずの空で(春先にときどきある冬季なみの透明度とまではいきませんでしたが)、その空の条件に助けられているとは思いますが90分の露出でここまで写るとは驚きです。最近チャレンジングな対象をよく撮っていたので、そういうのに感覚が慣れてしまったところはあるかもしれませんが。

この日の天城は天体の人は10組ぐらいいたでしょうか。皆さんマナーも良く落ち着いた雰囲気で気分よく撮影できました。首都圏から近距離で南方向の条件の良さというのは、やはり天城ならではと思いました。首都圏からではなかなか完璧な観測地というのはないですから、季節、狙う方向などでいくつかの場所を使い分けるのが良いのでしょうね。

 

GW3回目の昨晩は乗鞍高原へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 5月 2日(火)22時42分47秒
返信・引用 編集済
  このGW三回目の遠征となる昨晩月曜日の再び乗鞍高原まで行ってきました。今回は久しぶりに、こうちさんとご一緒しました。再び朝まで天気に恵まれました。これだけ自分の休みの時に月の条件と好天がかみ合った記憶がないぐらいでほんとうにラッキーでした。

今月3回目となると撮影対象をどうしようか悩みました。GSO鏡筒でM17あたりを撮ってみたい気持ちがあったのですが、寒冷前線通過後の晴れということで根拠はありませんがシンチュレーションが良くないかもという恐れ、またGWだとM17をGSOで3時間かけて撮るには高度の低いところから撮影開始すること、輝度があり写りやすい対象なので乗鞍の空の良さがなくても何とかなることといった理由から、4/28の天城に続いてED102SSで広角で撮ることにしました。
(4/29はGSO鏡筒でチャレンジングな対象を狙っています。)

ED102SSだと1時間半で1対象撮れるので、これも4/28と同じく2対象の撮影でした。

最後に余った時間で撮ったM8・M20です。2年前の天城でもやはり余った時間に撮っていたのですが、そのときはHEUIB-IIフィルター入り、今回はUIBARのみです。M8のマゼンタの色はHEUIB-IIのなしのほうがきれいに出るだろうなと予想していたのですが、M20や、いわゆる猫の手星雲の青の写りも良かったです。それがフィルターの差なのか、空・観測地の条件の差なのかはよくわかりませんが、HEUIB-IIは青の波長はカットしていないこと、今回はほぼ南中時の条件の良いときに撮影したことから、フィルターの差ではなく条件の差かと思ってます。どちらにしろM8やバラ星雲はHEUIBなしがいいですね。

薄明開始後10分ぐらいまで撮影していました。
ちなみに私は薄明開始後5分-10分ぐらいまで撮影していることが多いです。経験的に(撮影する方向にもよりますが)それぐらいまで影響なく撮影できます。観測地によっては薄明開始30分ぐらい前から皆さん撤収を始めるのを目にするので、ちょっともったいない気がします。


ED102SS + BORG7704, EOS 6D SEO-SP4, ISO3200, 2.5min x8 compo, UIBAR only
 

GWは連続遠征でスタート

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 4月30日(日)18時15分19秒
返信・引用 編集済
  今年はGW前半が遠征時期ですが好天で始まりましたね。4/28(金)は天城、4/29(土)は乗鞍高原と私には珍しく連続の遠征となりました。二晩とも落ち着いた晴れに恵まれました。直焦点撮影は処理を始めたところです。乗鞍では良い空を活かして星野写真も撮りました。

二晩続けて行くとそれぞれの場所の違いがよくわかりますね。乗鞍のほうがずっと天城より開けた場所という印象なのですが、南東にある小高い丘のせいもあり、M8から さそり座にかけては撮影を始めることができるのは天城のほうがかなり早い時間帯からになります。
天城は確かに南天に目立つ光害はないのですが、全体的に明かるいため天の川の見え方は乗鞍のほうが見事です。天城も透明度が高ければ良いのですが、この時期は冬に比べると落ちてくるのは仕方がないですね。それでも二晩とも透明度はこの時期としてはまずまずだったと思います。

乗鞍でフィッシュアイで撮影した星野写真です。ISO3200で撮るのなら露出はもう少し短くていいですね。

EOS 6D, Sigma 15mm F2.8 ISO3200, f/4.5, 4min x3,
 

昨晩は乗鞍高原へ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 4月23日(日)13時40分41秒
返信・引用
  昨晩土曜日の夜は、天候の回復が期待できた乗鞍高原まで行ってきました。T氏さんと一緒でした。
到着した22時半ごろは良い星空が広がっておりシンチュレーションは今一つながらもなかなかの透明度でした。直焦点の撮影開始は1時頃を予定していたので、それまで星野写真を撮りながらのんびりしていたのですが、直焦点を撮影開始してすぐに雲が広がってきてしまい結局あきらめて撤収となりました。局地的な低い雲だったようで、帰りに松本まで下りてくると綺麗に晴れていて、さそり座も車の中から見えました。甲府のあたりまで戻ってくると雲が多くなり、また山間部には低い雲が山に漂っている感じだったので、標高のある場所はどこも難しかったのではと思いました。

来週からのゴールデンウィーク前半がいいタイミングなので、次の機会に期待です。
曇る前にかろうじて撮影できた星野写真です。左の樹のあたりのレイヤー合成がうまくいっていないです。

EOS 6D, EF16-35mm F4L IS (16mm) ISO3200, f/4.5, 4min x3, 地上部はISO1600, 10min x1

 

山高神代桜

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 4月21日(金)21時46分34秒
返信・引用
  実相寺といえば山高神代桜が有名です。樹齢1000年とも2000年とも言われているようです。
朝の早い時間帯だと日が当たらないのですね。南アルプスの鳳凰三山を背景にして撮りました。ここに写っている日の当たっている桜は隣の樹のものです。

さて明日の土曜日の夜は晴れる可能性がありそうですね。楽しみです。

EOS 6D, EF70-200mm F4L IS (70mm) ISO200, f/8, 1/400
 

実相寺にて

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2017年 4月18日(火)23時17分39秒
返信・引用
  実相寺は神代桜という樹齢千年以上とも言われる古い桜が有名ですが、それよりも期待していたのはお寺の前から眺めた景色で、桜、水仙と背後の南アルプスの山並みです。結論から言うと今回の撮影行の中では一番気に入った場所となりました。桜はちょうど満開、南アルプスへの光の当たり方も申し分なしという好条件に恵まれました。

唯一残念だったのが、このお寺の前からのアングルで木々の間に見えるであろうと期待していた古い趣のある建物が建て替え中でブルーシートに覆われていたことです。
下の写真で一番右手に見えている山が甲斐駒ヶ岳ですが、もともとはこの甲斐駒がこの写真の位置よりは左側の桜が低くなっているポイントに重なるように位置取りすると、そこにその古い建物が見えて、その背後に甲斐駒というアングルを期待していました。しかしそこはブルーシートとなっていたため、このように位置をずらしてブルーシートが目立たないようにしています。

下弦前の月も空に浮かんでいます。

EOS 6D, EF24-105mm F4L IS (32mm) ISO200, f/8, 1/640
 

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