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上尾温泉 利久の湯「湯の道 利久 上尾店」4/17プレオープン、4/20グランドオープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2012年 4月22日(日)01時37分49秒
  通報 編集済
   杉戸雅楽の湯に引き続き埼玉県上尾市にまた新しい温泉施設「湯の道 利久上尾店」が
17日17時にプレオープン、20日10時にグランドオープンしました。群馬県吉岡町の
「湯の道利久」の2号店ですが、群馬県内では飽和状態のため進出余地がなく、
群馬と通じる高崎線沿線で人口の多い上尾市に進出し、いよいよオープンとなりました。
なお、上尾市内では近年まで温泉のない市でしたが、今や東の花咲の湯、真ん中の極楽湯
上尾店、そして西に湯の道利久上尾店と3ヶ所目になります。さいたま清河寺温泉からも
北数kmと意外と近いです。私は21日(土)に早速訪れてみました。

 行き方ですが、東京方面からは首都高速与野ランプで下りR17新大宮バイパスから
上尾道路に入り清河寺を通り、現在の終点小敷谷東交差点を右折し、北上。ケーヨーデイツー
のある中分交差点の先の小道を左折。ケーヨーデイツーの駐車場の隣に黄土色の利久の建物
があり、その北に駐車場がたくさんあります。R17を北から行かれる方は久保交差点を右折、
中分交差点手前を右折。自宅からは45Km、1時間10分ほどです。

 屋根つきの車寄せのある玄関横の屋根下には群馬にはない足湯があり、そこも塩味の
する温泉でした。利久と書かれた緑色の暖簾をくぐります。100円返却式の下足ロッカーに
靴を入れ、キーを受付に預けます。リストバンドが発行され、入館料6時間平日650円、
休日750円は退館時に払う後精算方式。なお、6時間以上閉店までの追加料金は大人+100円
です。群馬同様フロントの愛想も応対も大変良いです。

 館内は群馬と瓜二つで、1階はお食事処・休憩室3ヶ所、個室は風呂無し2部屋、
源泉掛け流しの露天風呂付(2H3800円)2部屋あります。お風呂は花咲の湯同様2階です。
2階には男女別大浴場の他、溶岩浴25分450円や手もみ・あかすり処もあります。
また利久が売りにするフィットネスクラブも併設されています。群馬は別棟で後付け
されましたが…。脱衣所は好きな場所を選べる100円返却式ロッカーですが、下足ロッカーも
含め100円玉2枚必要なのは不便ですね。

 群馬同じ名称として男子大浴場は内湯「風花の湯」・露天風呂「朝霧の湯」、女子大浴場
は内湯「羽衣の湯」・露天風呂「夕霧の湯」と名付けられ、造りは同じで男女固定のよう。
造りは内湯も露天も群馬と似てますが、土地が狭い上尾の方がコンパクトになっています。

 内湯はかけ湯、水風呂、アトラクションバス、炭酸泉、白湯、腰掛湯、高温サウナ(女湯
はスチームサウナ)、韓国式アカスリ、カランのラインナップ。群馬はサウナ3種類と
凝ってましたが、上尾はその代わり炭酸泉がありますが、サウナは1つに絞っています。
浴槽に関しては水風呂以外はかけ湯やアトラクションバス、炭酸泉も含め温泉利用でした。
炭酸泉は伊勢崎ゆまーるに似た造りですね。すべて加温・循環ろ過・消毒されています。

 露天は岩風呂、壷湯、桧湯、浮雲の湯のラインナップ。岩風呂奥の上段を除きすべて加温・
循環ろ過・消毒されています。群馬同様、岩風呂奥上段の小さな浴槽が源泉掛け流しで、
ここは7分に1回の間欠投入、浴槽内に吸込や注入がなくそのまま岩風呂下段へオーバー
フローしています。加温と消毒はあるようです。ここが解せないのはその間欠投入で、
多分、群馬の激熱の源泉直投入を反面教師にしたのか、加熱源泉の間欠投入により41℃の
ぬる湯を保っています。浴槽温度だけは花咲や清河寺のぬる湯を意識してますね。
しかし、間欠投入で湯をケチることで鮮度を落としてぬる湯にするのは競合施設とは似て
非なるものでしょう。加熱しない40.2℃の源泉を大量に注ぐことでぬる湯にして欲しかったです。
オーバーフローして流れ込む下段の循環浴槽がぬる湯となり加熱コストの増大も懸念したので
しょうけど、それは加熱源泉の別系統で注ぐとかすれば良かったでしょう。そこは残念です。

 上尾温泉利久の湯ですが、塩味で色は琥珀色~黄金色。この色は埼玉南部の黒湯も若干
混じっているでしょう。においはゴム系アブラ臭+微消毒臭?、硫黄臭や壷湯の湯花はほとんど
感じません。近くでは極楽湯上尾店に似たお湯で、花咲の湯のような茶色くドロドロした
濃さはなく、アワアワの清河寺温泉とも少し違う感じがします。浴後は火照りが強く、
肌が少しスベスベします。

 全体としては群馬とそっくりですが、温泉の湯使いは群馬での利久同様、競合施設と
比べると今一歩感があります。特に埼玉においては非加熱浴槽がなく間欠投入は残念。
でも小さいながら循環のない掛け流し浴槽があったというのはさすが群馬発の施設と
思いましたし、埼玉の施設としては悪くはないかな?とは思いました。温泉好きという
より都市部にある万人向けの普通の温泉施設ということになるでしょう。

 温泉分析書は浴室入口脇と露天風呂付き貸切個室の前にありました。以下の通り。

温泉分析書
■源泉名:上尾温泉 利久の湯
■源泉所在地:湧出地:埼玉県上尾市中分二丁目180番1 彩水地:同上(源泉にて採水)
■源泉の泉質:ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
■源泉の温度:40.2℃
■利用場所における温泉の温度:40.0℃~42.0℃
■温泉の成分の分析年月日:平成22年11月5日
■登録分析機関の名称:長野県薬剤師会
■本水1キログラム中に含有する成分
Li=0.4 Na=1899 K=28.8 アンモニウム=9.7 Mg=37.4 Ca=155.4 Sr=0.7 Ba=0.1 Al=0.03
Mn=0.5 鉄2=2.3 陽計=2134
F=0.2 Cl=3167 Br=13.3 I=2.9 HS=0.02 リン酸水素=0.2 炭酸水素=298.9 陰計=3483
メタケイ酸=44.7 メタホウ酸=16.7 非解離計=61.4 溶存物質計=5678
遊離CO2=8.7 (成分総計=5687※現地では5678になっていました)
Hg・Cd・As・Pb・Cr=不検出
■温泉に水を加えて浴用に供する場合は、その旨及びその理由:加水無し
■源泉を加温して浴用に供する場合は、その旨及びその理由
:浴槽での温度を40℃~42℃に保つため加温しています。
■温泉を循環させて浴用に供する場合は、その旨(ろ過を実施している場合はその旨を)
:衛生管理の為循環ろ過実施
■温泉に入浴剤を加えて浴用に供する場合は、該当入浴剤の名称及びその理由:入浴剤は未使用
■温泉を消毒して浴用に供する場合は、消毒の方法及びその理由:衛生管理の為塩素消毒実施

http://www.rikyu-ageo.com/

 
 
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