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荷造り

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 3月23日(土)10時30分57秒
返信・引用 編集済
  来週からニュージーランドです。天気予報を見ていると3日周期ぐらいで雨と好天とが入れ替わる感じでなんとか晴れ間には恵まれそうです。晴れが2サイクル来てくれると良いのですが。。また昼間は雲があるそこそこの晴れでもよいのですが、夜には快晴が欲しいところでどうなるでしょうか。


機内持ち込みは7kgまでで、通常の航空会社と同じで小型のPCであればその7kgには含める必要はないです。以下はニュージーランド航空の手荷物についての記述です。"および"がポイントですね。

>手荷物1個、およびハンドバッグや薄型/小型ノートパソコンなどの小さなお手回り品1つ

PCはそれ用の別バッグに入れることは普通は許されるので、そのPCバッグに入るぐらいのものであればそれも7kgの制限の外にはできます。(もちろん常識的な範囲の小型PC専用のバッグ、"小さなお手回り品"と見なしてもらえる必要はあるでしょうが。)


それでも一般撮影用のカメラ・レンズもあるので、どうしても一部はスーツケースに入れて預け入れ荷物にする必要がありますね。預け入れ荷物については、ニュージランド航空は通常は1つ23kgまでですが、事前申し込みをすると8千円でもう1つ 23kgまでのスーツケース (合計2つ、それぞれ23kgまで)を預けることができるのは良いところです。といっても通常はエコノミーでも2つまで預けることができることが多いのですが。

機内持ち込みは、
- プロミナー + TX07T, 350mm F4 (ただし鏡筒バンド類はほとんど外してある状態)
- EOS 6D SEO SP4 ボディ
- D750 ボディ
- Tamron SP15-30mm F2.8
- Sigma 35mm F1.4 Art
- PC
- モバイルバッテリー x2
でいくつもりです。最近はリチウムバッテリーに対する制限が厳しくなっていて、リチウムバッテリーを使っている電子機器は預けることはできず機内持ち込みにする必要があります。(PC、カメラ、モバイルバッテリー、スマホなど)
持ち込めるモバイルバッテリー類は100Wh以下、2つまでとなっています。厳密にいうとカメラの予備バッテリーもこの2つに含めないとだめでしょうね。私はカメラの電源はモバイルバッテリーから供給するので予備バッテリーは一切持っていないです。

また機内に持ち込むものであっても周りからの衝撃に対する保護が必要です。最近は小型のスーツケース(キャリーバッグ)を機内に持ち込む人が多いこともあって、機内の頭上の棚の中でそのキャリーバッグのキャスターがすぐ横にある場合などかなり危険な状態になります。知り合いの人で、バックパックに入れてあったカメラの背面液晶が割れてしまったということがありました。


一方で預け入れるスーツケースには、
- Samyang 12mm F2.8 Fisheye
- Nikon 18-35mm f/3.5-4.5G
- Nikon 50mm F1.8G
- Tamron 70-210mm F4
これらのレンズは、トレッキング時に使うカメラ用リュックサックの中にさらにレンズポーチに入れます。このトレッキング用バックパックだとプロミナーやPCを入れることができないので機材持ち込みのバックパックとは別に必要です。(逆に機内持ち込みのバックパックだとトレッキングに向いていない)
おかげで十分に保護されている状態にできるのですが、その分スーツケース内で嵩張ります。
このレンズ入りバックパックと
- AP赤道用三脚
- カメラ三脚
でスーツケース1つがほぼいっぱい、23kgになりました。(緩衝材もかねて防寒着やトレッキングシューズも入れています。)
スーツケースのサイズは、許される最大の大きさ(三辺の合計が158cm以下)よりはちょっと小さいものですが、ぎりぎりの大きさのものに詰め込むと23kgに収まらないでしょうからちょうど良かったです。

もう一つの小さめのスーツケースに
- AP赤道儀
- 通常の旅行用持ち物 (着替えなど)
といった感じになりました。


ちなみに航空チケットは早め(半年ほど前)に予約したこともあり、10万円を少し超えるぐらいとかなりお手頃価格でした。ホテル、レンタカーを複数人で割れば合計で20万円ちょっとで可能かもしれないですね。
 
 

1/4インチ カメラネジ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 3月14日(木)21時36分2秒
返信・引用 編集済
  出張などが入ったこともあり遠征の機会がなく、購入したSamyang 12mm Fish-eyeのテストをする機会なくぶっつけ本番となりそうです。無限遠が出ているのは間違いなくソフトフィルター使用が前提なので、リスクは低いかとは思っているのですが、どうでしょうか。


望遠鏡のプレート類に使うネジは六角レンチで作業できるようにM8、M6などのいわゆるキャップボルトを多用しています。カメラネジは1/4インチというのはよく知られていますが、それに使うキャップボルトでインチサイズの六角レンチが必要なものと通常のミリサイズで平気なものとあるのが以前から不思議に思っていました。

これはUNCとウィットという2つの規格の違いによるということを最近知りました。カメラネジはUNC規格でそのキャップボルトはインチサイズの六角レンチが必要です。ボルトの長さもインチでの指定になります。一方で、ウィット規格の場合はキャップボルト用の六角レンチおよびボルト長さはミリサイズになります。

UNCとウィットでは同じ1/4インチ径であってもネジ山の角度が少し違っていて、本来は同じ規格同士で使うべきなのですが、カメラネジ穴がUNCであれば、そこにウィット規格のネジでもまず問題なく使用できるようです。(反対の組み合わせ、ウィット規格のネジ穴にUNC規格のネジは、ネジ山をつぶすなど問題が出ると思います。)
厳密にいえばネジ山の角度の違いからねじを締めた時の保持力が劣るのではと思いますが、よほどの重量機材でなければ平気そうですね。

なのでウィット規格のキャップボルトを使えば、わざわざインチサイズの六角レンチを用意せず、M6とおなじミリサイズの六角レンチが使えて便利です。


とこんなことをやっているのも、ニュージーランドに持ち込む際に、何をどこにどれぐらいまで分解してパッキングするかということを試しているからです。だいたい目途はついたのですが、いちどパッキングしたら、そこからアンパックして忘れ物がないか確認するために試し組みをした方が良さそうです。
 

Samyang 12mm F2.8 NCS Fish-eye Canon マウント

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 2月15日(金)21時31分35秒
返信・引用 編集済
  情報がリークされていた通りキヤノン、パナソニック、ニコンのフルサイズミラーレス関連の発表がありましたね。EOS RPが一番の話題のようには思いますが、いくら小型軽量で低めの価格設定であってもセンサーが今一つ期待できないこと、F4ズームが標準24-105mmだけで広角、望遠がいつ出てくるかわからないこと、本体が小型軽量でもレンズにISがつくことでトータルでは重くなることから、やはり候補にはならなそうです。私にとっての一番手はニコンのZ6で、望遠ズームをどうするかが購入に踏み切るかの判断のポイントですね。



ミラーレスは脇においておいて、前から欲しいと思っていたSamyang 12mm F2.8 NCS Fish-eyeを購入しました。キヤノンマウントです。フィッシュアイはシグマ15mmで済まそうかと思っていたのですが、現地の様子、天の川の見える方向などを調べていくと少しでも画角の広いレンズがあった方が良さそうなこと、B&Hで$379と国内価格に比べるとずいぶんと値ごろの値段で売られていたことから購入に踏み切りました。送料と合わせてほぼ$400、それに関税が3,000円ほどでした。

Samyangで一番の心配は無限遠が出ないという個体の報告がかなりあることです。だめだったら交換してもらえる信頼のおける(国内の)販売店で購入するのが一番だと思うのですが、海外での価格にひかれてリスクを承知で注文しました。ネットではお手頃星景写真用レンズとして一時期人気のあった14mm F2.8レンズでの調整方法の情報がかなりあることも後押ししました。

品物が届いてみると案の定、無限遠が出ません。ピントリングを突き当てても 1.5mぐらいのところにピントが合っている感じです。ですので、調整に取り掛かったのですが、14mm F2.8とはピント調整機構の構造が全く違っていて、そのレンズでの方法はダメでした。距離指標の調整だけは同じでしたが、それでは解決になりません。

ネットではこのレンズの情報は全く見つけられなかったですし、国内代理店に修理の問い合わせをしたら修理は本国送りになり期間、費用ともどれぐらいになるかわかりませんとの返事だったので、あきらめて自分であちこちネジを外したりしながら調整できる箇所を探しました。数日の間、四苦八苦したのちに幸いにも調整できる箇所を見つけることができました。

1) ネジ3本で固定されているシルバーのマウント部を外す。
2) 後部レンズ群をはずす。ネジなどはなくレンズホルダーごとネジのようにして反時計回りに回せば外れます。
3) そこにシムが挟まっていて、そのシムの厚みで無限遠が調整できる。厚みを増やす方向で。

私の個体では0.3mm厚と0.1mm厚のシム2つ、計0.4mm厚が入っていました。
どれだけ厚くすればいいのかわからなかったのですが、外径28.5mm 内径25.4mmで、0.4mm厚、0.2mm厚の計2つのシムをセミオーダーしました。材料は真鍮を選びました。

ライブビューでの無限遠の確認にて、シム厚は0.3mm厚 + 0.4mm厚の計0.7mmとしました。少しオーバーインフになっていますが、ピッタリを狙うのも危険なのでこれぐらいでよいかと思います。

ここに書いた調整方法がメーカーでやっているきちんとした方法と同じなのかはもちろんわかりませんし、マウント部の外し方はあくまでもキヤノンマウントのものです。ネットの情報だとニコンマウントは電子接点が点いていることもありマウント部の外し方は違うようで、銀色のマウント部を外してしまうと復旧がかなり大変なようです。内側の黒いパーツだけを外せば、問題の後部レンズにはアクセスできるのではないかと思いますが。。



以上で無限遠が出たので何とか試写をしたいものですね。スケアリングも心配ではありますし、星像もどの程度のものかは気になります。無限遠の確認をしながら見た感じでは開放F2.8だと中心であってもちょっと甘いですね。周辺は中心からピント位置がそれなりにずれていそうです。ソフトフィルターを使うことがほとんどだとは思いますが、周辺のことも考えてF4での使用になるでしょうか。

 

EOS RP

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 2月 4日(月)22時14分9秒
返信・引用 編集済
  キヤノンは低価格版のEOS RPを出してくるという噂が強くなってきましたね。同時に廉価版のレンズも2本出すのだとか。センサーはEOS 6D MarkIIのものに近いということも言われています。

これはいいかも?と思ったのですが、やはり高感度性能とダイナミックレンジが気になってDPREVIEWのサイトで、Z6, D750, 6D MarkII, EOS Rのテスト結果を比べてみました。

高感度は、Z6 > D750 = 6D MarkII > EOS Rといった感じでしょうか。5D Mark IVとも比べましたが、EOS Rは5D Mark IVより少し劣るぐらいに見え、そういった評判をブログなどでも見たことがあるので、わりとこのテスト結果はあてになりそうに思えます。でもこれぐらいの差ならそれほど気になるものではないでしょうね。天体用ではなく一般撮影用ですし。

それよりもやはり問題はダイナミックレンジで、EOS Rは5D MarkIVと同じ傾向でキヤノンにしては改善してきたもののそれでもニコンよりかなり劣る、6D MarkIIはさらに大きく差をつけられている感じです。
このダイナミックレンジは、価格比較サイトの書き込みでは、こんな極端な使い方はしない、アンダーにならないように適正露出で撮影すべきだ、という擁護論も見るのですが、私は結構こういう使い方はします。輝度差の大きい被写体においてハイライトがぎりぎり飛ばないような露出にするとシャドーがかなりアンダーになるので、そこを現像の時に思いっきり持ち上げる、そうすることで1枚でHDRのような効果を出すというやり方です。例えば、逆光気味の風景でも背景の空を青空として出したい場合ですね。
6DからD750にして、このシャドーと持ち上げても平気というのはずいぶんと感じました。

なのでこのセンサーでは選択肢にならないです。
Z6のダイナミックレンジはD750にくらべて、縞々が見えてきますがこれはDPAFの画素のせいだと言われていますね。今より悪くなるのは残念ですが、まだ許容範囲のうちです。


パナソニックは評価記事も出てきて、ファインダーがZ6/Z7よりもさらに見え味がいいというのは魅力的なのですが、やはりあの大きさ、重さは厳しいです。カメラ本体でD850と同じぐらい、70-200mm F4ズームが200g近く重いということで、カメラと望遠レンズだけで今のD750での組み合わせより400gぐらいも重いというのはちょっと手が出ないですね。。レンズのロードマップも今回発表になって広角のF4ズームも今年中に出てきそうというのは良い情報なのですが。。


やはり今のところは、私にとってはニコン Z6が最有力ですね。欲しいレンズがいつ揃うかというのがかなり不安が大きいですけど。。キヤノン(F2.8ズームを一気にそろえてきそう)、パナソニック&Lレンズ連合に比べるとこの点は、予想はされていたこととはいえ大きく水をあけられてしまいますね。
 

パナソニック

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 2月 2日(土)01時09分3秒
返信・引用
  海外で正式発表されましたが、カメラ・レンズともに大きさ、重さが期待していたところにあいませんでした。レンズにも手振れ補正をつけてきたのも意外でした。ボディと合わせてデュアルで効きがいいのかもしれませんが、そうするとカメラとレンズを合わせた重さがキヤノンと同じぐらいになりそうです。思い切って高機能、高性能にふってきたという印象ですね。マイクロフォーサーズと差別化というのもあるのかもしれません。レンズなどのレビューがどうなるかはまだ興味のあるところではありますが。

現時点、
ニコン >> パナソニック > キヤノン
という順番でしょうかね。

 

CP+に向けて

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月29日(火)22時54分13秒
返信・引用 編集済
  CP+に向けて情報が出てくるようになりましたね。個人的な興味は昨年に引き続き、ニコン、キヤノン、パナソニックのフルサイズミラーレスです。


1) パナソニック
どうやら今週中にS1R/S1の発表がありそうですね。ボディの機能は後発ということもあり一番優れていそうです。気になるのは、S1の価格(Z6と同じぐらいかやや下と期待しているのですが)、同時発表されるであろう70-200mmのF値、重さ、大きさでしょうか。わたしとしてはF2.8ズームは不要で携帯性に優れたF4クラスが欲しいところですが、世間的にはきっとF2.8なのでしょうね。新しいマウントを移行にするには広角、標準、望遠のF4ズームが必要なので、もし70-200mmがF4(か携帯性でそれに同等)であれば、パナソニックに足りないのは広角ズームということになります。ただLマウント連合ですし、パナソニックはニコンよりはレンズを早くそろえそうな気はします。

シグマがLマウント専用レンズを出してくれればいいのですが、当初は現状のArtレンズをLマウントに変えるだけのようでそれは私が欲しいものではないです。望遠側はそれでいいのかもしれませんが、広角から標準域はフランジバックの短さを活かした専用設計にしてほしいです。


2) キヤノン
キヤノンはフルサイズミラーレスの新型ボディと噂されていますね。エントリークラスなのか、高画素機種なのかは観測がわかれています。ただキヤノンの一番の不満はボディ内手振れ補正がなくRレンズに手振れ補正をつけてきたことです。私はボディに加えて3本程度のレンズを持ち歩くのが普通なので、そうすると3本のレンズそれぞれに手振れ補正がついて大きく重くなっているよりは、ボディについているだけでレンズにはなしの方がトータルの携帯性はまちがいなく有利です。

いずれボディ側にもつけてくるのではとも言われていますが、そうすると手振れ補正をつけて出してしまった第一陣のRマウントレンズはどうするのでしょうね。
エントリークラスがボディ内手振れ補正付となり、かつ手振れ補正なしのレンズのロードマップも明らかになれば考え直します。それでも、センサーの高感度ノイズ、ダイナミックレンジは大きなマイナスではあります。

キヤノンは会社としてはカメラ、レンズの開発にリソースをつぎ込めるでしょうから、レンズのラインアップが一番早く揃いそうなところは魅力です。


3) ニコン
ニコンはフルサイズミラーレス関連ではそれほど大きな新しい発表はないのではと予想しています。海外ですでに発表された14-30mm F4が国内でも正式発表されるぐらいでしょうか。58mm F0.95レンズは全く興味ないですし。
ニコンは24-70mm F4が小型ながら画質がとても評判がよく、14-30mm F4もその流れで期待できそうなのは大きな魅力です。

ニコンに足りないのはF4の望遠ズームですね。F2.8は割とすぐ出てきそうですが、F4はロードマップにも載っていません。マウントアダプタ経由でFマウントのレンズを使ってくれということなのでしょうが、あのマウントアダプタが不格好で場所を取りそうなのと、私は持っているのがTamron 70-210mm F4でファームウェアでの対応がまだ発表されていないので、それで良しとはいかないのが問題です。


と、いろいろと考えは巡らせているのですが、どれもピッタリくるものがなく、まだまだ時間がかかりそうだなあというのが現時点での考えです。いずれにせよ新しいものの発表は楽しみですね。

 

オートガイダー ToupCam

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月19日(土)14時50分44秒
返信・引用 編集済
  以前にも書きましたがプロミナーにて撮影するときにはオートガイダーはToupCamを使っています。使い始めた時はPHD2でうまく動作させるのに苦労したのですが、昨年10月にリリースされたPHD2のベータバージョン、v.2.6.5dev6からToupTekのカメラのサポートが追加されました。

>New: ToupTek camera support for Windows; using ToupTek SDK version 30.13059.2018.1003

これによってASCOMを使わずにToupCamがネイティブにサポートされるようになりました。望遠鏡との接続もon-cameraにてきちんと動作します。昨年末の遠征ではこの組み合わせで何の問題もなく撮影できました。これで一安心です。

ToupCamはかなり安い価格で販売されていますから、お買い得、お薦めのオートガイダーと言えると思います。定番のQHY5L-IIMと比べて1万円ぐらいも安いですね。カラー版ならさらに安いです。
 

おおいぬ座の星雲

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月14日(月)21時53分28秒
返信・引用 編集済
  おおいぬ座の腰辺りにある星雲Sh2-310 & Gum 8の画像をアップしました。エンゼルフィッシュ星雲と同じく昨年末の南伊豆遠征で撮影したものです。3枚モザイクだと普通にやるとかなり縦長になるのですが、縦横比が3対2になるようあえて重なりを大きく取っています。NZ遠征での大きな目的の一つ、大マゼラン星雲をこの3枚構図、3対2で撮るつもりなのでその予行演習も兼ねていました。
モザイク撮影は同じ赤経に固定して赤緯だけ移動するので比較的楽ですし、コーワ プロミナーのシャープさのおかげで見かけとしての星像の小ささもまずまずですね。

星雲としてはかなり大きいのですが、やや表情に乏しい印象を受けます。それでも暗黒帯と一体になった感じが面白いですね。

画像をクリックするとFlickrの高解像度の画像に飛ぶようにしているので、そちらもご覧ください。
 

モバイルバッテリー使用時のPCの動作

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月14日(月)09時58分33秒
返信・引用
  いま撮影時に使っているPCは消費電力がかなり低く、PHD2など使用している状況でも5Wとヒーター並みで内蔵バッテリーでは10時間以上駆動できます。ですので外部電源を使用しなくても十分なのですが、いちおうモバイルバッテリーからも電源供給できるようにしています。このあたりは最近のノートPCはUSB Type Cを電源とするものがあるのでやりやすいところです。

前回の遠征時にモバイルバッテリーに接続して使用していたのですが、そのモバイルバッテリーの消費が激しいことに気づきました。調べてみるとタスクマネージャーでPHD2がCPU負荷を20%以上消費しています。ただそれでも内蔵バッテリー駆動の時は消費電力が低いことは確認済みだったので、モバイルバッテリーにつなぐと動作が違ってくるということになります。

タスクマネージャーをパフォーマンスタブに切り替えてみると、CPU動作周波数が3GHzを上回る状態になっているのが表示されました。内蔵バッテリー駆動にするとそれが1.5GHzぐらいにとどまっているので、ここが消費電力の差となっているようです。

モバイルバッテリーに接続するとPCからすればAC電源接続と変わらないので、このPCはAC電源時にはパフォーマンス優先に動作を切り替えるということですね。かといって、内蔵バッテリー時にPHD2の動作が遅くなって支障をきたすわけでもないので、CPUが3GHzまで上がる必要はなく電気の無駄遣いとなってしまっています。

Windowsの設定を色々見てみてAC電源時にパフォーマンスを制限できるところがあったので、その設定を変えることでAC電源・モバイルバッテリーに接続時にPHD2を走らせてもCPUの周波数が2GHzを上回らないようにしました。その状態でモバイルバッテリーの減り具合を見ていましたが、期待通りの持ち具合となったようです。


 

モバイルバッテリー

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月 6日(日)18時34分45秒
返信・引用 編集済
  以前にも書いたようにAP赤道儀を使用する場合にはモバイルバッテリーにて電源を供給しています。
PCを内部バッテリーで賄う場合には26800mA (98Wh)のバッテリーつで大丈夫なことは確認済みなのですが、PCもモバイルバッテリーから駆動する場合のために、もう1つモバイルバッテリーを購入しました。同じものが安全ではあったのですが、容量としてもう少し小さくても大丈夫そうだったので20000mA (74Wh)のものを選びました。PCで使うためにはType C PDで45W (20V/2.25A)に対応していることが条件です。

使用してみてType Cの方は大丈夫だったのですが、2つあるUSB Aの方がちょっと問題でした。1つはスマホ急速充電用のQC3.0対応のポートなのですが、これは赤道儀、ヒーター、カメラ用電源(5Vから8Vへの昇圧)、いずれも動作せず使用できないです。
もう一つはQC3.0に対応していない5V/2.1A出力のポートなのですが、こちらは電流が小さいと一定時間でオフされるようになっていました。赤道儀、ヒーター、カメラとも一つだけの使用だとオフされてしまいます。そこにUSBの二股ケーブルを使って2つの機器をこの一つのポートから電源供給するようにすると、そのオフする条件に引っ掛からずに供給が続きました。

ただこちらのポートも、なぜかQC3.0のポートに何か接続して動作しない状態になるとオフされてしまいます。

ですので、
- QC3.0対応ポートには何もつながない
- 5V/2.1Aのポートは二股ケーブルで2つの機器を接続
という構成で使用できるようになりました。電源供給が続いているとバッテリー残容量を示すLEDライトが点灯し続けるので、そこを見ていればきちんと電源がオンとなっているかは判断できます。

素直に実績のあるものを買えばよかったかなとも思いましたが、何とかなったので良しとしましょう。天体用のモバイルバッテリー選びの際には、QC3.0対応は避けるのとUSB二股ケーブルは助けになりますね。

USB二股ケーブルは変換名人 二股(Y字)USBケーブルというものを使っています。データ通信は二股にできず電源だけです。

 

エンゼルフィッシュ

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月 2日(水)17時13分11秒
返信・引用 編集済
  エンゼルフィッシュ星雲の画像をアップしました。今まできちんと撮影したのは銀塩のころにペンタ67の中望遠レンズで撮影したぐらいだったのですが、今回プロミナーの6枚モザイクでちょうどいい構図となりました。周辺の淡い星雲も意図した構図にしています。構図決めに時間がかかるものの手動導入でもモザイクをこなせて一安心です。

以前手動導入で撮影していたのは銀塩のときで中判のアストロカメラだとファインダーすらない状態だったので、カメラを眼視アダプターに変えてその接眼レンズで見える星の配列と星図ソフトとを比べてやっていたのに比べると、まだ難易度は低いです。デジタルで試写もできますからね。ただ、そこのころ導入に苦労したのはIC2177 わし星雲(カモメ星雲)だったように記憶しています。あとカシオペア座の辺りも、2等星が多くて見えている星がどの2等星なのか同定するのにちょっと苦労するかもしれませんね。

今回も画像をクリックするとFlickrの高解像度の画像に飛ぶようにしています。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2019年 1月 1日(火)21時53分1秒
返信・引用
  新年あけましておめでとうございます。天文のコミュニティでもSNSが交流の中心となっているようですが、自分にはこのペースが合うようですので、相変わらずマイペース、自己満足のサイトを継続しますので本年もよろしくお願いします。

さて今年の大きなイベントとして3月終わりから4月頭にかけてニュージーランド旅行を予定しています。天体だけでなく自然を中心とした観光もするつもりです。昨年からの機材変更、プロミナーとAP赤道儀はこのニュージーランド旅行を念頭においてのものでした。ただ一般撮影用のカメラはできればミラーレスにしたかったのですが、本命のNikon Z6でもレンズの販売開始が間に合わなそうなので、いまのD750のままとなりそうです。

プロミナーとAP赤道儀の組み合わせは年末の南伊豆遠征でほぼ運用の目処が立ちました。
天体用の機材としては
- EOS6D SEO-SP4 (UIBAR), HEUIB-IIフィルター
- AP-WM赤道儀 (KYOEIオリジナル)
- オートガイダー ToUpCam + 75mm Cマウントレンズ+ PHD2
- プロミナー + TX07T, 350mm F4
- Tamron SP15-30mm F2.8 Di VC USD (A012)
- Sigma Fisheye 15mm F2.8 (Nikonマントをマウントアダプターにして使用)
といったところです。
カメラ三脚も持って行ってD750にて固定撮影もするつもりです。きちんとした星景写真は6Dのほうで撮りたいですが、それはどれだけ晴れの夜に恵まれるかにもよりますね。

直焦点では大小マゼラン星雲、エータカリーナは最低限抑えたいところです。



さて南伊豆でのテストアイテムの一つとして、WilliamOpticsのバーティノフマスクがありました。結論は、私には1等星であってもライブビューでのピント合わせは厳しく試写が必要、ただ試写をするのであれば、従来より暗い星でもピントの確認が可能、4等星ぐらいでも行けるのではという感じでした。必ずしも構図に4等星かそれより明るい星がいるとは限らないのですが、それでもピント確認が可能になる確率はずいぶんと増えると思います。ですので、今後はこちらのものを使用するつもりです。


AP赤道儀での手動導入で挑戦したエンゼルフィッシュ星雲、6コマモザイクもまずまずの仕上がりとできそうです。
 

お疲れさまでした

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年12月31日(月)11時12分58秒
返信・引用 編集済
  こうちさん、年末までお仕事お疲れさまでした。
南伊豆は遠いですし道の条件など良くないですが、天城などが使えないときの代替の場所として使えそうという感想です。空の条件はなかなかでした。何回か行かないと局地的な天気の様子などわからないことも多いので、これからですね。

今回はタイミングが合わず残念でしたが、今年一年もお世話になりました。また来年もいろいろとご一緒しましょう。


月が出てきた後にTamron SP15-30mm F2.8のテストとしてクイックに撮影した星野写真です。光害カブリ、薄雲などに結構やられていたものをなんとかまとめたので、背景の濃淡、色合いなどかなり怪しいものです。シャープさ、星像の小ささは評判通りの一方で、周辺星像は期待していたほどではないかなという感じでした。もちろんこれでも十分実用になりますが、周辺にてピント合わせをした方がいいかもしれません。周辺星像だけでいえば、Canon EF16-35mm F4L ISも同等かややいいぐらいという感じがしました。(このCanonのレンズは星用に使う人は少ないですがコンパクトですしもっと評価が高くていいと思います)
ぎょしゃ座の左上にはウィルタネン彗星が緑に写っています。現地で双眼鏡で探したのですが、場所をきちんと調べていなかったこともあって見つけられませんでした。こうやって意図せずに写っていると嬉しいですね。

EOS6D(SEO-SP4), ISO3200, 150sec x2compo,Tamron SP15-30mm F2.8 (15mm), f/4
 

Re: 南伊豆遠征

 投稿者:こうち  投稿日:2018年12月30日(日)23時43分55秒
返信・引用
  > No.2104[元記事へ]

TK_Starlightさん、こんばんわ。

遠征先は南伊豆になったんですね。お疲れ様でした。
天城や西伊豆に比べてけっこう遠い感じですね。それと衛星画像で見ると、最後の道はどれなんだろうか?と。。でも固定撮影の画像を見ると良い空のようですね。

私は結局、昨日は夜19:00近くまで仕事でした。
年が明けたらどこかに遠征してこようかと思います。

今年もお世話になりました。ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

http://kotaka.cocolog-nifty.com/weblog/

 

南伊豆遠征

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年12月30日(日)15時47分44秒
返信・引用 編集済
  昨晩12/29(土)、T氏さんと一緒に南伊豆まで遠征してきました。まだ月が大きいですが月の出は0時ごろなので早めのスタートとすれば冬の対象は十分に撮影できます。もともとは西天城に行こうと思っていたのですが、道中の雲の様子を見るとGPVの予想で悪いだろうと思われた天城には雲がかかっておらず反対に西天城には雲がかかっている状態でした。

冬の伊豆・天城で注意しなければいけないのは、冬型が強いときに北西の風の吹き出しによる前線上の雲が伊豆から相模湾にかけて南東方向に伸びることがあることです。この雲はGPVでも予想に出てきますし、衛星画像でも確認できます。ただ予報は難しいようでGPVは更新のたびに変わり、現地に行って曇っていてGPV、衛星画像をチェックしてみるとこの雲だったということがよくありました。ですので、この吹き出しの雲が予想されるときは基本的に遠征にはいかないようにしていたのですが、なかなか機会もないため今回は踏み切りました。

実際には12/28(金)の夜にも一人で遠征に出たのですが、忘れ物のせいで撮影できませんでした。ただそのときに西伊豆なら天城よりはこの雲から逃げられそう、さらに南伊豆まで行けばもっと安全だということがわかりました。南伊豆はなかなかいい観測地が見当たらないのですが、以前にBLSさんとお話しして、BLSさんが一度下見に行ってくれた場所があります。金曜日の夜にはそこまで行って、かなり空の条件は良さそう、視界も心配したほど悪くない、天城、西天城よりさらに前線から離れることができるということは確認できました。
難点は遠いことで天城プラス1時間ぐらいかかります。また最後の山道がかなり激しいもので、金曜日の夜はかなり心細かったです。それでもBLSさんが下見に行ってくれていたおかげで思い切って進むことができました。


ということで、土曜日の夜も予定を変更して南伊豆に向かいました。おかげで途中にやや雲が流れてくることはあったもののほぼ影響なく月の出の時間まで撮影できました。帰ってきて衛星画像を確認すると予報とは異なっていて伊豆に前線がかかる状態になっていました。天城、西天城ではだめだったと思います。(夕方のGPVでは時間が進むにつれて前線が遠ざかり、天城でも大丈夫となっていました。)


南伊豆の空はやはり天城より暗かったですね。乗鞍とまでは行かないですが、天頂方向の暗さは蓼科に近いレベルだと思います。南方向は光害を全く感じず、明るいのは西側の静岡方面で30度ぐらいから下は光害の影響が出ると思います。天城で一番気になる東京方向の北東はずいぶんといい感じで、西側ほどではなく、またさらに北方向にずれるので東からの黄道光も見やすいのではと思いました。
林に囲まれているので、風の影響も伊豆の割には比較的少ないのも良かったです。行く途中の西伊豆の海岸線は強風でした。ただ風は舞う感じなので車を風よけにというのはあまり役に立たないかもしれません。


直焦点の方はAP赤道儀とプロミナーの組み合わせでテストを兼ねて撮影していました。気になっていたところも落ち着いた感じです。
その横でNikon D750で撮影した固定撮影です。天の川の強調は少しかけていますが、光害補正はしていないです。フィッシュアイの撮影で左上には北斗七星が写っているので北東側の光害が天城よりずっといいことがわかります。右上に少しだけ静岡方向の光害が出ています。

D750, Sigma Fisheye 15mm F2.8,ISO6400, f/4, 30sec
 

そろそろ年末

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年12月22日(土)08時52分6秒
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  ふたご座流星群を楽しみにしていた新月期ですが、1週間の出張に出ていたこともあり遠征の機会はなく終わってしまいました。

年末年始は月が残りますが冬の天体は夜半過ぎには西に傾いてしまうこともあり、遠征好機ではありますね。ただ新年早々にまた出張が入っているため行けるのは年内だけかという感じです。AP赤道儀を含めてテストが完了していないので、冬の天体が撮影できるうちに機会が欲しいです。これから寒波が入ってくるということで天城にノーマルタイヤで行けるかも気がかりです。
 

週末は

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年12月 8日(土)12時58分51秒
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  この週末は冬型の天気になるということで期待していたのですが、南岸に前線がありそれが以前の予報よりも北側に来るようで天気は厳しそうです。

今回試したかったのはWilliamOpticsのバーティノフマスクでした。Prominarがピントにシビアなので撮影中にピントの確認をする必要があるのですが、今まで使っていたものだと明るい星しかだめだったのでモザイクのコマ間移動の時に近くの1等星まで動かしてのピント確認でした。

自動導入であれば時間のロスにさえ目をつぶればそれでも良いのですが、手動導入となるとまたもとの位置に戻すときにどうしてもずれてしまいます。なので移動せずに暗い星であってもピント確認ができないかという期待なのですが、どうでしょうか。

国内ではAstro Streetで入手できます。

 

手動導入による2コマモザイク

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年11月24日(土)12時41分26秒
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  乗鞍高原で薄明開始のころにようやく来た晴れ間で撮影した画像です。
手動導入がうまくいくかの実験としてバラ星雲とその北側を2枚モザイクしました。バラ星雲はおおよその位置はわかりやすいので、そのあたりに向けて中心の星団を目安にすれば割とすぐに導入できます。あとは星図ソフトに入れてある狙いの構図と、ファインダーで見える星の位置を比べながら調整しました。それでもちょっと時間がかかってしまい、撮影が開始できたのは薄明開始後でした。モザイクといっても赤緯方向に動かすだけの2枚モザイクなのでそこは問題なしでした。さすがに薄明が始まって明るくなりつつある中での2枚コンポジットのみですから作品レベルではないですが、機材の確認としてはまずまずでした。

手動導入およびオートガイドの確認はもう少し行いたいところです。

Prominar+TX07 350mm F4, 6D SEO-SP4 (UIBAR), ISO3200, 4min x2 compo x2 mosaic,
 

モバイルバッテリー

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年11月19日(月)22時47分49秒
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  今回用意したモバイルバッテリーは
- 容量26800mA (98Wh)
- 出力 USB Type C (PD対応) x1, Type A x2
- 重量 640g
というもので、USB Type Cは出力最大で20V/3Aまで対応しており、いま天体用に使っているPCも充電可能なものです。

今回の遠征では、このモバイルバッテリーから供給したのは
- AP赤道儀, 1.5 - 2.5 Wぐらい
- USB ヒーター2本, 計 5W ぐらい
- カメラ, USB経由で昇圧 3Wぐらい?
だったので、単純計算で10時間、今後のバッテリーのへたりを考えても8時間ぐらいは持つだろうという計算でした。雲のせいでカメラはほとんど電力消費がなかったと思いますが、赤道儀とヒーターはずっとオンのままで7時間は使っていたと思います。その使用状況で朝までたってもこの写真の通りバッテリーのインジケーターはすべて点灯していたままだったので計算よりもっと持ちそうです。
今回はPCは本体の内蔵バッテリーだけで賄いました。PCをモバイルバッテリーから供給したとしても消費電力は5Wぐらいなので、同等か少し容量の小さいモバイルバッテリーをもう一つ用意すれば十分ですね。


出力のポート数に対して使用機器の数の方が多かったので、USBの二股ケーブルも用意したのですが、AP赤道儀を二股ケーブル経由の接続とすると電圧降下のせいか赤緯モジュールを認識しなかったので、そちらはモバイルバッテリーに直で接続しました。


このモバイルバッテリーを充電するにはType Cのポートを使うので、PC用のUSB Type C 大容量ACアダプタを使いまわせるのも良い点です。PCに付属していたアダプタは容量45Wですが、さすがに45Wすべてで充電するということはなく30W程度に制限されるようです。充電時間は3.5時間となっています。よくあるスマホ用などのType A出力のアダプタは10Wのものが多いですから、それよりは3倍速く充電できますね。もっとも、あまり急速充電してもバッテリーのへたりが早くなりますから30W程度に制限するのがリーズナブルなところだと思います。


普段使っているディープサイクルバッテリーは、容量は10倍ありますが、重さは20kgオーバーなので、それよりはずっとお手軽に使えます。

 

新型赤道儀での乗鞍

 投稿者:TK_Starlight  投稿日:2018年11月11日(日)17時08分31秒
返信・引用 編集済
  昨晩土曜日の夜、乗鞍まで行ってきました。かなり期待のできる天気予報だったのですが、いつもの一の瀬園地座望庵の駐車場は局地的な雲の下となってしまい、晴れたのは到着したころと薄明開始の15分前とかなりストレスのたまる天気でした。三本滝まで上がっていれば雲の上に出ていた時間が長かったのではないかと思いますが、一の瀬でも明け方には-5度という気温でしたから、さらに上まで行くという判断は難しかったです。帰りの道中は綺麗な晴れで悔しさを感じるものでした。

今回は新たに購入したサブのビクセンAP赤道儀のテストが主な目的でした。協栄産業の2軸モーターのセットで秋のセールで通常より1万円引きということもあって購入に踏み切りました。ベテランの間では値段の割に自動導入ができないと評判が今一つのようですが、私にとっては、
1. プロミナーを搭載できる小型軽量の赤道儀で2軸オートガイド対応
2. 電源がモバイルバッテリーで賄える
というのが理由です。

限られた時間の中で、
- 計算通りヒーター、カメラを含めてモバイルバッテリーで一晩撮影できるか
- プロミナーのオートガイド精度
- 久々の手動導入ができるか
といったあたりを確認していきました。
ほぼ期待通りのものだったと思うのですが、いかんせん時間が限られていたので再確認は必要ですね。


 

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